「カンタン整理収納術♪」最終回

3回で学ぶ整理収納の基礎。福島市西学習センター様の最終回でした。

3回とも好天に恵まれて、気持ちよくお片づけ術講座を楽しんで頂けたでしょうか。

 

最終回は、キッチンのお片づけと、食品のストックのし方について防災備蓄の観点からもお話させていただきました。

美味しい物を探してストックしておきましょうね、なんていうと驚かれてしまいますけれど、防災を意識すればこそ、ストレスがかかるときはお腹と味覚を満足させてあげる事がとても大切なのです。

 

秋は涼しくなってついつい気を緩めがちですが、まだまだ日差しの強い日もありますし、

運動会、遠足、登山、文化祭などなどイベントも続いて、お弁当作りなどもありませんか?

食中毒の心配もあります。

 

キッチンを清潔にかつ整理して、お客様を招き入れたくなるキッチンをつくりましょうね。

 

15名のご受講者の皆様、

西学習センターのスタッフのみなさま、

ありがとうございました。

 

またいつかお目にかかれる機会を楽しみにしております。

涙の別れ、食器棚。

この食器棚は、古いお家から仲介業者を経てわが家へやってきた明治のもの。

とても気に入って10年以上わが家で働いてくれていましたが、もともとちょっと歪んでいたのが

引っ越しでさらにゆがみ、東日本大震災でさらにゆがみ、東北の気候の変化でさらにゆがんで

時には扉が突然外れて落ちて来て!ガラスが一枚割れてます。

でも、写真でみえるかな・・・今は創れないあのなみなみガラスなんです。

蜜蝋で磨いて大切にしてきたけれど、これ以上はもう危なくて。もう一度地震があったら崩壊しそうです。

 

母が遊びにくると、「古いし、鬱陶しいし、ぼろぼろだから買い替えたら?」なんて言ってましたが私にとっては宝物。

 

買い替えかな・・・うすうすわかっていても踏み切れず。

ある時、ふと思い立ったのは、買い替えられないなら代わりを持たなきゃ良いんだ!と、いうこと。

 

そりゃあ、ムリでしょう。と、家族の誰もがいいました。

それは、私はもともと大した量の食器を持っていないから。

さらに断捨離とかムリじゃない?食いしん坊の私が食に関する道具を減らすなど

無謀だと言われました。

 

でも、こんなに好きな食器の代わりを探すくらいなら!と。

 

キッチンに造りつけの棚を整理して、入れ方を考え直して、

なんとか2割程度の断捨離でとどめて全ておさまりました。

 

そして、大好きだった食器棚は、最後に磨いてあげてお別れ。

食器棚がずっとあった場所は、白い壁が現れてがらーんと。

こんなに白くて広かったんだなー。

 

でも、ちょっと清々しい気持ちになりました。

あの子の代わりなんて買わなくて良かった。

誰も代わりにはなれませんから。

「カンタン整理収納術♪」全3回 福島市西学習センター様

福島市西学習センター様からのご依頼で、全3回のお片づけ講座を開講させていただきました。

15名の方々にお申込を頂き、本日からスタートです。

 

整理収納というと「捨てなきゃだめ?」と聞かれる事がほとんどですが、

捨てる事が片づける事ではありません。

 

整理は「わける」ことがとても大切なスキルです。

分けるバリエーションを基本とあわせて学ぶ一回目は、

小さなところから基礎を練習します。

 

玄関収納や洗面所下の収納からはじめてみましょう。

 

今回は、ハウスキーピング協会のオフィシャルトレーニンググッズ

当協会のアドバイザー関美恵子考案による「わけるくん®」が登場しました。

まるでかわいいカラフルパズルのような「わけるくん®」で

整理のスキルをアップしましょう!!

 

収納場所が広くていいなあ!?

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

よく耳にするひとこと。

「収納場所が広くていいなあ」

「うちは収納する場所が無いから片付かないわ!」

 

これ、実は要注意です。

広ければ片付くというのは「思い込み」!

狭いから片付かないというのは「ただの言い訳」!

(いきなり意地悪な物言いですみません。)

 

不思議なもので、人間は(笑)、広ければ広いほど散らかしがちなのです!!

 

広い収納場所があるから、モノをたくさん持って、

広い収納場所に、モノをたくさん詰め込んで、

それでも良い。

 

というのが落とし穴。

 

私たちはよく、整理収納レッスンで、

小さな引出しや、救急箱、文房具入れ、洗面所の下とか

下駄箱とか、冷蔵庫・・・そういったところからレッスンを始めます。

 

決していきなりクローゼットとか押し入れから始めません。

 

なぜだと思いますか?

見渡せて、手の届く、小さな場所から始める方が

コントロールしやすいからです。

 

広いクローゼットや押し入れは、いっぱい入るからこそ、

全体的に計画性をもってコントロールするのが難しいのです。

空間をキレイにするためには、持ち物の全体量の把握に加えて

3次元の空間認識力が求められます!

 

なんて言い方をすると、とても難しそうだけれども、

要は、縦・横・奥行きに対して、区切るスキルが必要なんです。

 

そんなわけで、広い場所があれば片付くかと言うと、

そんなことは無くて、むしろ、広い収納場所があることによって

自宅にブラックホールを創ってしまいがちなのです(笑)。

 

だいぶ涼しくなってきました。

ここらでちょいと収納場所のお片づけ、してみませんか?

 

防災備蓄品 こだわりの食品をご紹介します!

ようこそ「スタジオ・ディソンネ」へ

 

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

防災の日ですね。

備蓄品の見直ししていますか?

備蓄品、何を選んでいますか?

 

わが家のこだわりの備蓄品の一部をご紹介致します。

 

  • ご飯
     尾西食品のもの。お湯でも水でもいれてしばらくすると食べられます。
    この水でも良いというところがポイントです。
    お湯が沸かせる状況とは限らないからです。
  • 定番の乾パン
     昔からありますが、最近のはかなり美味しいですよ。
    わが家の双子はなんでもなときにもおやつにほしがります。
  • ミルクビスケット缶とチョコレート
     甘い物は、ぜひ用意する事をすすめています。
    甘い物は瞬時に血糖値を上げ、精神的に落ち着かせる事が出来るからです。
    とてつもないストレスがかかる非常時に、気持ちを落ち着かせる事は、
    命をつなぐ事と同意と考えます。
  • レトルト大豆
     茹でてあります。これは、あけてすぐ食べられますし、良質なタンパク質。
    大豆のアレルギーがある場合は食べられませんが、甘栗のようにおやつにも。
    適度な甘さがホッとします。もちろん、甘栗でも良いと思います。
  • テンペ
     大豆の加工食品で、ベジタリアンの間では良く知られたインドネシア発の食品です。
    そのままでも食べられますし、お肉の感覚でカレーや肉じゃがに入れたり、唐揚げにしたり、照り焼きにしても美味しいので、普段からわが家は常備しています。
    良質のタンパク質。
  • 玄米ポンせん
     おやつの印象がありますが、消化の良い主食として役立ちます。
    適度な歯ごたえは、食欲を満たす手伝いをしますし、スープに浸せば病人や高齢者、
    乳幼児の食事にも。
  • プンパニッケル(ドイツの黒パン)
     ライ麦で栄養もありますし、味に変化もつきます。また、食べ応えがあります。
    ただし、好き嫌いがはっきりと分かれるので、特にお勧めしませんが、わが家なみんな大好きです。

あら?お気づきでしょうか?

どこの家にもある「あれ」が無いですよね。

そう。カップラーメン。

買う事があっても、ごくたまーに、なのです。

理由は

1)お湯が無いと食べられない

2)添加物が多すぎる

3)塩分を採りすぎる(塩の質も・・・・?)

4)栄養価が低く、腹持ちが悪い

から、です。

 

お湯が沸かせるならば、他の温かいスープや飲み物を、と思いますし、

出来るだけ栄養には配慮したいもの。

 

非常時に栄養とか言ってる場合!?という声も聞こえてきそうですが。

非常時だからこそ、ストレスにさらされて疲弊します。

食べ慣れないもの、好きでない物、身体に負担のかかるもの、は避けられるなら

避けた方がよさそうです。

 

もちろん、「今、これを飲食しなければ死ぬ!」という状況にさらされているのなら

それを食べますがもし、事前の準備にその配慮が出来るならしておきましょう。

 

少しでもストレスを減らし、命を守る事に専念したいですから!

 

整理収納コンサルタント・アドバイザーには防災の専門家もいます。

私も防災備蓄のセミナーを致します。

防災の観点からの整理収納、ぜひご相談ください。

色を加えるために色を抜く

ようこそ「スタジオ・ディソンネ」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

私の憧れの世界観を創る、トリシア・ギルド。

魔法のような色づかいでドキドキします。

 

でも、この色づかいは、計算し尽くされたというか、

天才的な感性によるもの。

 

真似したい、取り入れたいと思っても、そう易々とは出来ません。

 

ましてや、生活しながら勝手に増えた色では・・・ね。

 

なので、盛大な模様替えついでに、この空間から一度、色を持つ物をどけて

1から考えてみる事にしました。

 

きっかけは、ドレープ(カーテン)を洗濯しようと思った事。

私の家のこのドレープは、分厚いコットン製で多色遣い。

 

外してみると、その影響力が強かったことに、改めてビックリ。

 

毎日見ている空間。

色の見直しをしてみるっていうのも、なかなか楽しい作業です。

 

ここからどう仕上げようかな♪

プロフェッショナルのためのパーソナルカラー講座forSSAD

 

プロフェッショナルのためのパーソナルカラー講座、

本日は、山形県内でご活躍の整理収納アドバイザーの方々に向けた特別講座です。

 

私自身も整理収納アドバイザーとコンサルタントの資格をもって活動しておりますので、

同業ならではの目線で、パーソナルカラーの活用についてお話しさせて頂きました。

 

似合う色、似合わない色、の前に、色がその人に対して持つ役割を理解する事で、

ぐっと印象が違って見えたり、魅せたりすることが可能になります。

 

たくさんの方にお会いする職業である整理収納アドバイザー。

ご自分をどのように感じて欲しいかによって着こなしの色を選ぶ事が出来るように

なるのはもちろん、

お客様のお宅に上がって、お洋服の整理収納にアドバイスする際も、

色の知識を活かして整理を手伝ってさしあげることが出来ます。

 

でも、一番なのは、色が楽しい〜!!!って感じて頂くこと。

 

建物自体が重要文化財で訪れる価値が高い、山形県上山市にある

「山城屋」さんにて。

 

ノスタルジックな空間を満喫出来ちゃう代わりに、

ちょっとだけ光量が足りなかったけれど、ご参加の皆さま、一生懸命

色を見分ける作業をして下さいました。

 

最後には、パーソナルカラー協会プロデュースのストールを使って、

お互いに似合う色のストールを選び合ったり、

メイクの色について実際に確かめて頂きました。

 

講座修了後の山城屋さんのランチも、カレーなのにオッサレー!

100均に走る前に・・・

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。

 

「整理収納ってどんな感じにやるの?収納グッズ買わされない?いろいろ捨てられちゃうの?」

よくある質問です。

 

今日は、こんな興味と不安が入り交じりながらも、サービスをクローゼットで体験された実例を

ご紹介致します。

 

ひとまず中身を全部だし・・・使い道に応じて分けて行きます。

必要に応じて奥の方をガサゴソしていた小物も、お手持ちの箱やバスケット、紙袋で作る箱などで

分類収納してみました。

使うときは入れ物ごと出し入れするようにします。

 

今日は、新しく収納愚図は買っておりません。

スタジオ・ディゾンネでは、こういうグッズを使うと便利ですよというご紹介やご提案をすることが

あっても購入を強いるようなことは決して致しませんのでご安心くださいね。

 

このまましばらくお使いいただいて、使い勝手が良いとお感じになられたら、必要に応じて

スペースに合わせたものを買いそろえれば十分という考え方です。

 

ついつい、片付けなくちゃ・・・・というとき、市販のお片づけ本や雑誌を片手に、100円ショップへ走り、さまざまなバスケットや箱、容器などなどを買いそろえる方は多いもの。

でも、100円だってそろえたら、あっと言う間に数千円、数万円になってしまいます。

(100円ショップで買いそろえるときは、思い切って一度に必要な数をちゃんと数えてそろえないと、同じシリーズが廃盤になるのが早いという欠点もありますので、特に事前に準備が必要です。)

 

どうか、収納グッズを買いそろえる前に、きちんと分類してお試しすることをお忘れなく!

 

余談ですが、こちらのクローゼット、「捨てるものは無い!!」と宣言していらした方ですが、

自然に大きなゴミ袋2つ分の「さようなら」が発生致しました。

これが「分ける」ことがもたらすパワーなのですよ♪

新生活の準備

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を

提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。

 

新年度の始まりに向けて、がらりと生活が変わる我が家。この数日で、何かと荷物を入れ替えたり、新調したりして、たくさんのモノに卒業してもらいました。

今朝は、それらにありがとうをいいながら、クリーンセンターに持ち込みました。

 

総重量 約80キロ

処分手数料 1200円

 

手放した分、お家にスペースが出来ました。

ここに、成長する未来が手に入りますように。

暮らしのダウンサイジング

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

 

アメリカの人気テレビ番組に「House Hunters」という、一般の方の引っ越したい需要に、不動産屋さんが応じて3つくらいのお家を紹介し、そこから気に入れば買うというロングラン番組があります。

 

海外バージョンもあり、正解中の不動産事情を知れて面白いです。

オーストラリアでも放映されていて、その特別バージョン「Tinu House Hunters」というのをやっていたのでついつい見入ってしまいました。

 

タイニーという通り、「小さいお家を探している人」に応じるのですが、最近は需要が増えているみたい。

お家は「大きければ大きいほど良くて、モノは欲しいだけ買い求める」時代から、確実にかわってきているのですね。

私の知り合いにも大きなお屋敷から、小さなお家にダウンサイジングした人がいますし、

今日の番組でも、お子さん2人が大学に進んで家を離れ、ご主人とは離婚されて、大きすぎる家に暮らすのは大変だからと、トラックで牽引出来るログキャビンのようなお家を買った女性の話でした。

 

ダウンサイジング…モノに溺れず、必要なものを選び残して楽しく暮らすことで見えてくる幸せにいち早く気づいた方の満面の笑みが印象的でした。

 

仏教用語だそうですが、「小欲知足(しょうよくちそく)」という言葉を思い出しました。

欲は小さく、足るを知ると、手に入るのは、番組の中のあの女性のような笑みかな。

オーストラリアでも大人気!

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

諸用でオーストラリアのメルボルンへ行きました。

私は海外へ行くと、必ずといって良いほど行く場所があります。

 

1)スーパーマーケット

2)ホームセンター

3)本屋さん

 

メルボルン最大という本屋さんへ行ってみました。

すると、こんまりこと「近藤麻理恵さん」の「人生がときめく片付けの魔法」「イラストでときめく片付けの魔法」ほか3冊が世界中で軒並みベストセラーですが、ここメルボルンにおいても

棚一列「こんまりコーナー」を発見!

 

こんまりさんのおかげか、近頃では、海外でも私の仕事を説明しやすくなりました。

彼女と私の仕事の現し方は全く違いますけれど、整理収納の理論は通じるところが同じです。

整理収納= House Tidying Up をたくさんの方に広めること・・・

いつもと逆のアプローチ

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

私たち整理収納アドバイザーやコンサルタントがお客様にお伝えしているいくつかの大切なことがあります。

 

その中の一つに「持ち物は使用頻度別に収納する」というのがあります。

 

最も使用頻度の高いもの(毎日使うもの)から順番に優先的に収納場所を決めて行くのが基本となります。

 

けれども、この度、ちょっとこれを覆すご提案をさせて頂いたお客様がありましたので、

それについて書きたいと思います。

 

私は、初回のコンサルティングに伺ったとき、とにかくお話を聞くことに徹します。

それは、そのご家族のことをよく知りたいから。

知らないお宅に行って、いきなり私の好き勝手に片付けたとしても、

それはもう100%リバウンドしちゃいます。

 

なぜかと言うまでもないことですが、

お家の中の暮らし方や、使い勝手は、千差万別だからです。

不動産広告の通りにお部屋をつかっているとは限りませんし、

ご家族構成もみんな違いますし、

趣味や癖、身長などなど・・・みんな違う要素をお持ちです。

 

だから、最初はとにかく聞きます。いきなり喋るのが苦手な方もいらっしゃいますので、

その場合は、こちらからいくつか質問をさせて頂いてきっかけを作ります。

 

お話の内容から、その方が大切にされていることや、暮らし方、想いなどから

これからご提案する、その方にとって使いやすいと思われる

収納システム案を予測するのです。

 

で、今回は・・・

お客様は、もう独立されたお子さんがたの思い出をリアルに手元にもって

暮らしておいででした。

 

減らさないといけないし、捨てようとも思っているし・・・とおっしゃっていますが。

本当にそう思っているから、私を呼んでくださったのですが。

 

けれども、そういう思い出のかけらがたくさんあって、それが日常生活のスペースに

ちらし寿司のように(思い出を)輝かせて散らばっているのです。

そして、思い出のかけらごとに、スラスラとお話が出てくる。

 

つまり・・・

 

心の時間がまだそこにある。

 

そこで逆転の発想。

あえて思い出のもののためにかなり大きなスペースを確保することを

決めました。

とにかくご家族想いのお客様は、それらを飛び越えての「わける」が

難儀のご様子でした。

なので、決めたスペースにとにかく家中にある思い出を集めてみましょう!とご提案させて

いただきました。

 

それを処分してから・・・なんていうのは、今のお客様にはおそらく喪失感しか残らない

でしょう。そんな気がしました。

 

大切な思い出は、しっかり場所を確保して、そこへ集結し、

そこに入らない日常の生活に使うものだけを残したら、日常品を「わける」作業へ。

日常品の分ける作業が終了したら、きっとそのままの流れで

ご自分で思い出を「わけ」られるようになると思いました。

 

ゆっくりな、甘々なスタートかもしれませんが、

きっとこの1歩の意味は大きくて、次の2歩、3歩につながるように思います。

 

一緒に頑張りましょうね!

福島市「レディースセミナー」様にて

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

福島市の生涯学習プログラムの一環で、地域の女性が一年間さまざまなことを学べる「レディースセミナー」というのがあるそうです。年度の初めにみなさんで、一年間の活動を考えて毎回いろんなことにチャレンジされるのだそうです。

私も昨年と一昨年、地域の文化祭にお邪魔しまして、前年度のレディースセミナーの受講生の方々がなさった学びの成果や作品を拝見させていただきましたよ。

 

この中の一日に、「ものを減らす」お片付け講師としてお声掛けを頂きました。

ちょうど季節柄 「節分前に福を呼ぶスペース作りということで。

 

のっけから「モノを溜め込んでいませーん!」「数を決めて捨ててマース!」というお声が。

 

えー、じゃあ、なんで呼んで下さったの!?

教えることあるのかなー。

 

でも、あるんです。

捨てる行為まで難なくこなせるご受講の皆様が、

次は減らしたものとどのように付き合っていくのか、また、

それらを使い良く収めるためにはどのようにしたらいいのか

を、考えていただく講座です。

 

とても一日では話切れる内容ではないのですが、出来るだけポイントを絞って

お話しさせていただきました。

本当は、もっと具体的なところまで言及したかったのですが、2時間ではとても無理!

またいつか、お1人お1人の整理収納とご縁があるといいなと思います。

 

今回もまた新しいタイプのワークに取り組んでいただきましたが、

4月からの10か月間、すでに一緒に過ごしてきたお仲間同士ということもあり、

すばらしいチームワークでサクサク進んでいらっしゃいました。

 

こういうところを見ていると、女性の社会性の高さを感じます。

これだけの社会性と社交性はやはり女性ならではのモノなのだと思うので、

もっともっと社会に広く女性の活躍の場が増えるといいですね。

・・・なんてちょっと関係ないけど、そんなことを感じた一日でした。

 

ご参加のみなさまお疲れ様でした。

たくさんの福をお家に招いてくださいね!

そして、誓った夢をぜひ叶えてください♡

 

徹底!減らすお片付け。Myクローゼット公開。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

いつもは「捨てないお片付け」を優しく説いてる私ですが、

(だって、捨てたくない人たちからのSOSが多いんだもんw)

年明け最初のお片付け講座は、スッキリ減らすお片付けの

ご依頼。

 

捨てないお片付けの山内に、

減らすお片付けなんか頼んじゃって大丈夫~!???

 

・・・なんて声が聞こえてきそうなのですが、

実は、私自身は、減らすお片付けちゃんとしますよー。

 

写真は、私のクローゼット。

 

基本的にはお洋服はこれで全部です。

(例外として、専用のタンスにしまわれている数着の着物と、

玄関にかける場所を作ってある冬用のコート2着が別にありますが)

冬物衣料ということではなく、オールシーズンでこれだけです。

上の棚はバッグ類。ハンカチやストール・スカーフなども納まっています。

 

捨てたくない人の気持ちを理解し寄り添うことと、

私自身が減らすこととは、違うようで同じなのです。

 

どういうことかというと、

私は、ガンガンとモノを捨ててスッキリするタイプかというと、

捨てるときの痛みの方が理解できるタイプなのです。

モノに想いを込めるタイプだからです。

所有しているものに、思いが強くなれば、それだけ手放すことが辛くなります。

 

だからこそ、逆に、所有する前によーくよーく吟味する癖がつき、

愛せないモノとは暮らさないようになっていけるのです。

最初は、好きでも嫌いでもなかったりとか、好きじゃないけど紛れ込んできたモノとの

ビミョウな生活が繰り広げられていても、

しっかりモノとの付き合い方を見つめていくと、時とともに、いずれそれらは

入れ替わり、愛するモノばかりと

暮らせるようになっていけるのですよ。

 

なので、とりとめもなく使いにくいアイテムとか、

痩せないと着れない服とか、

高かったけど着ると古臭いからずっとある服とか、

気に入っていたけど、着用感満載で出先で気後れしちゃう服とか、

そういうものは入っていません。

どれもいつも着たいお洋服たちです♡

 

講座では、残し方のコツもご紹介いたします。

 

 

CDを省スペースに選びやすくしまう方法。


ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

CDが増えて、かさばって、場所が....という方に朗報です!

場所を節約して、しかも選びやすい、こんな収納方法はいかがでしょうか?

 

右の写真をご覧ください。こんなに高く積まれたケースの中身は、右のカゴに納まってしまいました!

 

用意した不織布のCDポケットは、両面に1枚ずつ合計2枚入るタイプのモノ。

100円ショップ「セリア」で、20枚入りを購入。

 

片面にはCDを、反対面には歌詞カードやカバー写真を入れておきます。

 

(写真・下 参照)

上部にはスリットがあるタイプのポケットを選ぶと、写真左のようにインデックスを作れます。

なかに滑り込ませたのは、カバーの背中にあたる部分。

よーく見ると最初からミシン目が入っているものがほとんど。

 

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クリスマスグッズの整理収納

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×カラー×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

クリスマスシーズンに入り、あちこちで美しいイルミネーションやツリーを観ることが増えました。

 

我が家もご多分にもれず、デコレーションしていますが、

みなさんのお宅では、これらのグッズはどのように収納されていらっしゃいますか?

 

出したばっかりなのに、もうしまう話!?と、おっしゃらずに、お読みくださいね。

 

我が家のツリーの足元をご覧ください。

たくさんのプレゼントが並び....いえ、いえ、よーく見てみると、これらの美しい箱や缶は、

すべて中身が空っぽなのですよ。

 

なぜかというと、これらの箱や缶が、グッズを片づける入れ物だからです。

これらの箱や缶に、壊れると困るものは薄紙などに包んで入れておきます。

 

私はオーナメントや小物や電飾を買った時に中身が入っているいかにもな箱は、

その場で処分してしまいます。薄いボール紙でできた商業ムード満々のあの箱たちは、

目障りだし、何年も使って傷んできて、セロテープなどで補修して..がイヤなんです!

 

ある程度の数なら四角い箱なら積み重ねやすく、

並んでいてもデザインの良い箱なら気持ち良いですよね。

 

さらに、我が家の場合は数が多いのでこの缶や箱をプラスチックの衣装ケースに入れてから

押し入れの所定の場所にしまっておきます。

 

出した時もこうしてツリーの足元に並べておくと華やかになりますし、

終わったらその場ですぐに片づけられます。

容器がスタンバイしているのですからあっという間!

 

ツリーは足元を隠すと

ぐっと垢抜けた印象になります(←これは、飾るときのコツです★)ので一石二鳥♪ 

 

余談ですが、イベント大好きな我が家では、ひとつの押し入れはこれらの衣装ケースが

ならんでいます。ケースごとに「クリスマス」「ハロウィン」「誕生日」などとなっています

ので、カレンダーに合わせて衣装ケースを出して来ればあっという間にデコレーション完了。

 

話をクリスマスに戻します。

 

どうして今から飾りをしまう記事を書いているかというと、

これからがクリスマス本番!これから美しい箱に入ったプレゼントや、

美しい缶に入ったクッキーなどをもらったり、サンタさんが来たりすることがあるかと思います。

 

受け取ったプレゼントも喜びつつ、どうぞその美しい箱や缶をストックしておいてくださいね。

ただし、いくらデザインの美しい箱だからといっても、収納しきれないほどストックしては本末転倒。

くれぐれも、適量をストックしてくださいね。

 

 

二本松中央公民館様にて「年末までにスッキリお片付け(最終回)」

二本松市にある中央公民館様にて「年末までにスッキリお片付け」全三回シリーズ最終回でした。


これまでの2回で学んだコツや知識を総動員して、

お家の中でもっとも広い収納・・・すなわち押し入れの整理収納にチャレンジするための講座でした。


「押し入れが押し込みになってます!」という

受講者様もいらっしゃいましたが、

大容量の空間をいかに効率よく仕切るかについて

お話させていただきました。


また、年末年始は、ご自宅に宿泊客を迎え入れる方も多くいらっしゃることだと思いますが、

そういうお客様が見えたとき、押し入れの扉を開けないわけにはいきませんね。

おそるおそるあけるのではなくて、わざわざ見せたくなるような押し入れづくりのためには

どんな工夫をするのが良いかというと・・・という内容でした。


きっと今回ご受講者下さったみな様は、この年末年始「あら、ごめんなさいねー、ちらかっていて」なんていうのは

お決まりのご挨拶かもしれませんが、ふふふ・・・と笑って堂々と押し入れをあけてみせて下さるのではないかと

密かに期待しております!


どうぞ皆様、いやいやするのではなくて、楽しい未来を夢見て、

お楽しみとしてのお片付け、チャレンジなさってくださいね。

良い年末年始をお迎えください!


*矢吹様、武藤係長様、大変お世話になりました。


イケメン急増中!?

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ。

山形・福島より快適空間コンサルタントの山内陽子です。


最近、私のまわりではイケメンが急増中です!!


フェイスブックでつながりのある、大学時代にお世話になった先輩は、

おしゃれを突き詰めたのかしら、靴のもち数を厳選して、徹底的な手入れをすることにしたみたい。

磨き終わった靴のしっとりとした光沢は、新品の新米くんな靴とは比べ物にならないほどの美しい深みある光沢。

お仕事でいっぱい歩くそうですが、手入れの行き届いた靴を大切に履くならば、靴はヘビロテでも応えてくれるでしょうね。「メンテナンス面倒だから減らした~」とさらりとおっしゃっていましたが、

先輩の目で選び抜かれて残された靴は誇らしそうな顔をして写真に納まっていました。

オジサンになってもかっこいい(に違いない)先輩らしい。


こちらもデザイン関係のお仕事をされている男性、とってもおしゃれな方で、ファンと思しき女性がたくさんいらっしゃる方。ある日、「超沢山買い物しまくり」、そのあと「入らなくなった服をリサイクルにいって...」と。

モノを溜め込まないリサイクルを提唱なさっています。


お二人とも、「その方らしさ」を普段から感じます。

そういう軸のある方が、持ち物にこだわりを反映させると、なんてカッコイイんだろう!と

思います。


その時の感覚に添うもののみを所有する。


全てがご自分を表現している。


そういうことを常に忘れずモノと向き合っている男性って素敵ですよね。

イケメン急増、万歳!です。


(あ、でも、あんまり増えると私の仕事、なくなる((笑))




整理収納フェスティバル2015報告

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


11月21日.22日と二日間にわたって開催された

日本最大の整理収納イベント「整理収納フェスティバル2015」@渋谷シダックスホールに

参加してきました。


日本中からアドバイザーが集結するので、さながら同窓会気分♪

もちろん、テレビや雑誌や著書などでも有名な、あの人や、あの人...もたくさん来ます。

そういうところには人だかりができていたりして面白い。


私は、といえば、スキルアップのための講習会などでご一緒した仲間や、

活動を一緒にした仲間や先輩とは、お家がとっても遠いのでなかなか日頃は会えませんが、

この機会に久しぶりに近況報告をしあったりして。


先輩方のお話を聞いたり、活動についてご説明いただいたりするのも

後輩にとってはありがたいし、頑張ろうと思う力になります。

(しかも、私がお世話になってる先輩方って、後輩の活躍を一緒に喜んでくれるような

方が多くて、すご―く優しいんですよー。)


「こんなことをしているよー」

「最近、こういうことを始めてみたよ」

「この前、(SNSやFBなどに)○○○っていう記事書いていたアレ、興味ある」などなど

いろんな活躍を聞くのは、元気を増してもらえる感じがして嬉しい!


協賛企業のブースにもお邪魔して、おとなしく見てればいいのに、

「ここは、もっとこうして欲しい」とか

「これは、こーゆーほーが、もっといい」とか

ひどいときには「この仕様、いらないでしょー」とか

突っ込みというか、要望を伝えて、オバちゃんズ炸裂(笑)

(特に、レ○のお兄さんたち、ゴメンナサイ!)


でも、新作の収納グッズとか、「ここまで設置できるのはお金持ちだけでしょう!?」という

システムとか、見て触って、今後に使えそうかな、とか、いっぱい勉強させていただいて。


ここでもまた、新しいたくさんの出会いがあり、希望をもって

帰ってきました。

覚えて広めたいコードの取扱い。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。


二本松中央公民館様での講座の終了後、プロジェクターのチェックと片づけをお世話下さった

係長さんが、電気製品の長―――――――いコードの巻き方を教えてくださいました。

この日は、さらに延長コードをつなげて、文字通り長―――――いコードが室内を這っておりました。


このコード、つい、いったりきたりと畳んでクルリ!や、

グルグルグルグル巻いて・・・・や、適当な長さに畳んで縛ったり、していませんか?

私はしていました。


ところが、これが家庭での発火事故の原因のひとつとなっているそうです。

くねくねと丈夫そうなコードを見るとつい気が緩んでしまうのですが、

中に仕込まれているワイヤーは意外にも細くて繊細なので、知らないうちに切れていることも。


これを防ぐためにコードの性質を理解して束ねる方法があります。

係長さんは慣れた手つきですいすいと束ね終わりましたが、

私はそうはいきません。手の返し方が...あれあれ、あれれ???


何度か隣に立って習いまして、どうにか覚えて帰宅したのですが、

何分ぎこちなく...


「これ、講習する先で広めてくれたら、発火事故による火災が減るんですよ」と

係長さんがおっしゃいました。おっしゃる通りです。

片づけを提唱する仕事をするのであれば、防災も配慮する必要があります。

これはなんとかマスターして、お片付けの一環として加えていきたいと思います。

(まだ腕がねじれちゃうけど)頑張ります!


二本松中央公民館様にて「年末までにスッキリお片付け(全3回)」

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する快適空間コンサルタントの山内陽子です。


二本松市にある二本松文化センター内中央公民館様での年末お片付けシリーズが

本日よりスタートいたしました。


な、な、なんと!

ワタクシ、二本松初デビュー!!っていうか、二本松市に初めて伺いました。

(講座後に、観光して、あまりの楽しさにはまってしまったので、その記事は改めて)


今年のうちに、何とかしたい!という強いご意志をお持ちの方々がこんなに集まってくださって

嬉しかったです!


すごく一生懸命な方ばかりで、何か質問しても、私の裏を読もうと...(笑)。

大丈夫です、私の講座怖くないので。


と、いうわけで、初回はリラックスしていただきたいので、本日のテーマ洗面台のお片付けに

あわせたバーチャルお片付けをしていただきました。

このバーチャルお片付け、私のオリジナルで「スタジオ・ディゾンネ流ごっこ遊び」の異名を持つ

ゲーム感覚のワークです。


グループですぐに打ち解けていただけたと思います。


今回の講座では、主催をご担当下さった社会教育指導員という資格をお持ちの女性が、

事前アンケートの用紙を作って配布しておいてくださったり、別にレジュメを作っていてくださったり、

BGMを用意しておいてくださったりと、細やかなお心配りをしてくださって。

ワーキングウーマンとして見習いたいことがたくさんなのです。


もう一つ、こちらからの学びで特筆したいことがあるので、つづく。

あ!!肝心の...次回はキッチンお片付けへとステップアップいたします。




七日町ヨークカルチャー様「快適空間の作り方講座」最終回

山形・福島より「整理収納×アロマ×カラー」を提唱する

快適空間コンサルタント 山内陽子です。


3ヶ月間毎月1回のレッスン、最終回が無事に終わりました。


最終回は押し入れのお片づけ。

本日のアロマは「パチュリ」と「ベチバー」。

深い深い、心を鎮める香りです。


最終回なので、なるべく自由にアロマについて

お話をしたり、ご質問にお答えしたりする

時間をとり、受講者の皆様に十分に香りの魅力を楽しんで

頂けたと思っています。



それから、もう1つ、最終回お疲れさまアロマで「フランキンセンス」。

クリスマスシーズンにぴったりな香り。

瞑想とまではいかなくても、呼吸器に働きかけ、現代人に不足と言われている深い呼吸を意識して

リラックスするお手伝いをしてくれます。


そのうちお一人が・・・「あの、なんだか、眠たくなってきたのですが・・・」と

おっしゃいました。α波出てますね〜なんて笑いながら、今日も楽しく終了でした。


受講者のお一人の提案で、最後は拍手でチャキッとしめました。

どうもお疲れさまでした。


今回受講して下さった中には、もうすぐ遠くへお引越しなさる方がいらっしゃいます。

ご新居が、今のお住まい以上に快適なお住まいとなりますよう、心からお祈りしております。

ほかの皆様も、どうかすてきな年越しをお迎えくださいね。


ありがとうございました。



お客様から学ぶこと。

先日ご依頼くださった、あるお客様Aさま。

年末までにきっとお家をキレイにしたいから、というご相談でした。


Aさまは、過去に私が講師を務めさせて頂いた講習会にご参加くださった方で、

お片づけの基本については既にご存知でいらっしゃいます。

その基本を、今度はご自宅に添うように練り直して、実行に移したいのだと考えられたようです。


私は、お片づけのご依頼を頂くと、

何よりもコンサルティングのお時間を大切にしています。


それは、その方の大切に思っていらっしゃることや、

暮らし方、暮らしへの想いを知らないと、私の一方的なお片づけになって

しまうから。


「最初は、業者入れちゃえ〜って思ったんですよ、お金の問題じゃないと思ったから。」

とおっしゃるAさま。


だけど、踏みとどまって、私にお声がけ下さいました。


とても嬉しく、ありがたいことです。


業者を入れないお片づけ、私が大切に考えているこのお片づけ理念は、

「その人がその人らしく、楽しく暮らせる毎日」であって欲しい、ということです。


機械的に業者をいれて「仕事」と割り切ってダダーっと片づけるなら、何にも考えなくてよいですね。

でも、主役は、片付いたお部屋じゃなくて、そこに暮らすお客様ご自身。


そのことを、Aさまご自身が思い出して下さって、「一緒に」考える運びになりました。


そして、コンサルティングが進むにしたがって、

Aさまが幾度となく、繰り返しおっしゃった言葉に感動してしまいました。


「せっかくお家建ててくれたお父さんに悪いから、片づけるんです。」

「お父さんは、何も言わないでいてくれるけど、キレイにしたら嬉しいと思うんです。」

「(整理整頓出来ていたら)子どもたちの勉強や質問にパパッと応えてあげられると思うんです。」


Aさまの一生懸命な口調を思い出すと、Blogを書いている今も心がジーンとします。

片づける理由は、大切なご家族を想ってのことなのです。


片づけなくちゃ・・・と思った時、あっちも、こっちも、なんて思うと、

なかなか、こんな風には思えないのが普通です。

何が悪い、誰が悪い、私が悪い・・・と悪い事探しに陥りがち。


だけど、Aさまは、片づける事に対して、未来を向いているのですね。


「先生は、片付けを目標にしちゃダメ、夢を見てって言ったけど」と

Aさまは、おっしゃいましたが・・・


・・・はい、そうです、お片づけが人生の目標じゃダメですよ。


でも、私は思います。

Aさまは、人生の目標がお片づけじゃないですよ。

すでに、お片づけの向こう側に、愛する大切なご家族との具体的な団らんの姿が

見えています。

それは、もう、十分に目標として素敵な事だと思います。


Aさま、このBlog読んでくれているといいなー。

私の感動が伝わると嬉しい。もちろん読んで下さっている他の皆さまにも。



サルベージ・クリスマス! 「サルベージ・パーティ」のご案内

サルベージ・パーティ®を福島にて開催します!

 

モッタイナイから生まれたソーシャルアクション、話題のサルベージ・パーティをクリスマスバージョンで。

お家にある食材を仲間で持ち寄って、すてきなごちそうにかえるパーティ。

みんなで作って、みんなで食べて、みんなでお喋りして、楽しい時間を共有しませんか?今回は、私の友人たちでもある福島県内在住の整理収納アドバイザーが数名参加します。モッタイナイ食材が生まれないようキッチンの整理収納について当日聞いてみちゃってOKです!!

料理が特技じゃなくっても、安全で楽しかったら大丈夫。

一緒にちょっぴり早いクリスマスパーティしませんか?


12月10日(木)

10:00〜14:00

 

会費は、1,000円(お一人様)です。

定員15名様

 

題して

「サルベージ・クリスマス」!!

参加ご希望の方は→こちらからどうぞ


現在すでに数名のお約束を頂いておりますので、満席になり次第募集を締め切らせていただきます。

なお、今回も申し訳ございませんが、会場の都合により、私を直接ご存知の方か、ご紹介者がある場合、

また、スタジオ・ディゾンネの講習会に参加されたことのある方のみのご参加とさせていただきますので

ご了承くださいませ。


会場は、

AOZ(アオウゼ)内のとってもクリーンで近代的なキッチンスタジオ

をお借りします!!

@福島市曾根田(福島駅より徒歩6分ほど・曽根田駅前)にあるダイユーエイトMAX4階

 

もちものは、

  1. お家にある食材1品
  2. エプロン
  3. 三角巾

「えー、あの人気の調理実習室、よく予約とれたね〜!!」と言われるくらいの素敵な調理室。

しかも、この時間しか空いてないという人気ぶり。

3ヶ月前から予約出来ちゃうんですって。知らなかったー。でも、結果オーライ。

私たちのサルベージ・パーティを応援してくれているってことで♪

 

会費は、当日ちゃんとご飯になるようにお米やパスタ、チキンや卵をちょっと、

青菜やドリンクなどはこちらでご用意させていただくので、その購入費と、設備利用費の一部にあてさせていただきます。

営利目的のパーティーではありません。また、この会に参加されて営業活動や何かの勧誘活動をされることは固くお断りいたします。


また、お持ちになる食材は、安全衛生上の理由により、開封されて時間の経ったものや、保存が適切ではない食材、生もの、賞味期限切れのものなどはお断りします。

詳しくはメールにてお問い合わせください。


 

 

クリスマスパーティに参加しませんか?

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

快適空間コンサルタント 山内陽子です。


福島市とその周辺にお住まいの方、

お待たせ致しました!!!


家にある材料を1〜2品持ち寄って、

集った材料を見てから、お料理を考え、

出来たお料理をみんなで楽しむタイプのパーティ。


スタジオ・ディゾンネ自宅サロンのキッチンで開催して

大好評でしたが、福島でもやって欲しい!との熱烈ラブコール?を受け、開催する事に致しました!!!


12月10日(木曜日)10;00〜14:00

AOZE(アオウゼ)調理実習室    ダイユーエイトMAX4階

定員15名


これ以上の詳細は決まり次第改めてアップ致しますが、ぜひスケジュール帳に

印をしてあけておいてくださいね!


*大変申し訳ございませんが、今回の募集も山内を直接ご存知の方か、スタジオ・ディゾンネの受講経験がおありの方、または、ご紹介者がある場合のみのご参加受付と致しますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。


持ち物は、家にある食材1〜2品(衛生安全上の理由により持ち寄る食材の管理などにルールを設けますので、お問合せ下さい)、エプロン、三角巾。


会費 1000円くらいの予定(ちゃんと決まったらアップしますが、この会費には、持ち寄った食材がちゃんとしたごはんにならないと困るので、お米やパスタなどの主食と、青菜や少しのチキンや卵などの汎用性の高い食材を購入するのに充てるほか設備利用費や光熱費などにあてます。営利目的のパーティではないので、あくまでも会費です)

大丈夫ですよ!!

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より 

快適空間コンサルタント 山内陽子です。


「めっちゃ、恥ずかしいんですけど!」

「たぶん、これ見たら引きますよ」

「あり得ないくらい散らかってますから!」

「あきれちゃうと思います」


整理収納アドバイザーや、整理収納コンサルタントとして仕事をしていると言うと、しょっちゅうかけられる(?)言葉です。


「すごくヤバいから、片付け教わらなきゃ」なんていう人も、社交辞令なんですかねー :)


「喜んで、行きますよ?」と、いうと

全力で否定されます(笑)。


先日も、とあるお客様から、「まずい、まずい、と長年思ってきたんですけど・・・」とか

「先生(私のこと)のお家、すっごくキレイそうだし、ちゃんとした方だと思うから、恥ずかしくて」といった台詞を頂戴しました。


ちゃんとした方かどうかは・・・今頃、どこかで大笑いされていそうですが。


・・・確かに、いらっしゃいますよ、

物心ついた時から、お片づけや整理整頓が生き甲斐だった・・・みたいな方も。


でも、そういう方ばかりじゃありませんので。

もちろん、我々のような、整理収納アドバイザーや、整理収納コンサルタントの皆さんも、全員が全員、生まれながらにきれい好き&片付け好きっていう方ばかりじゃありませんよ?

いろいろな方のブログとかHPとか拝見していると、「汚部屋だったけど、開眼しました!」みたいな

方もかなり多いです。


メディアで見かける有名 整理収納アドバイザーやコンサルタントの

本多さおりさんや、収納王子、柳沢木の実さんなんかも、

もし、みんながみんな、きれい好きで、片付け上手で、パーフェクトだったとしたら、

お仕事ありませんから!(柳沢さんは、エッセイストでもいらっしゃいますが)

どれだけ多くの方が、お片づけのコツに助けられたいと願っているか、というのは、

これによって推して知るべしでしょう。


こんまりさんなんて、あのTIME誌の世界に影響を与える100人ですからね!

ヨーグルトのCMにまで出演されていて!!


なので、「今、ぐちゃぐちゃで、いつか片付けたい」方は、ゴマンといらっしゃるし、

とりたてて劣ったことでも、かわったことでも、ない、と、私は思っています。


お片づけ、したい。

・・・って思って、私たちのことを、チラっとでも、思い浮かべてくださった方へ。


そんな風にチラッと思い浮かんだだけで、もうアドバンテージです。

大丈夫ですよ。

安心してご相談くださいね。

やる気のある方をお手伝いするのが私たちプロのアドバイザーやコンサルタントの

仕事です。


お友達じゃなくて、どうしてプロにお願いするのか、整理してみませんか?


私たちは、しっかりと整理収納について、体系的に学んできました。

そしてお客様のプライバシーを守る義務があります。

それが料金を頂くことだと思っています。


それから、私のお家が24時間365日、キレイだと思われている方が

多いですが、生活していますから、そんなこと全くありません。

家族と過ごせば、それなりに「ちゃんと散らかります」よ。

ゴミだって発生するし、着替えるから洗濯物も発生します。当たり前です。


では、体系的に学んだ整理収納が何かというと、

「散らかってももとに戻しやすいシステムを構築すること」なのです。

そして、それは

「ひとりひとりの暮らし方にあわせて考えるので、みんな違う」ということです。


もし、24時間365日、隙間無く片付き続いている空間で生活したい方は、

高級ラグジュアリーホテルでのご滞在をオススメ致します。

なーんにもなくて、全てあるものが高級で、片付けもお洗濯もしていただける、

そういう場所で、日常生活を送れる方は、きっと稀な方なのでしょうね。


前出の方に申し上げました。

「散らかるのは、そこで幸せに生活しているからですよ」って。




惚れた陶器を手にするまで・・・陶器婚式。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する

快適空間コンサルタント  山内陽子です。


結婚20周年を過ぎました。

あっという間。

この20周年は、別名・陶器婚式。

または磁器婚式。


結婚する時に、最初に揃えた(揃えようとしていた)のは、

ヨーロッパの某有名磁器ブランドのライン。

途中まで揃えて結婚し、それから時々、買い足して。

ところが!

わずか数年後には、経営陣と経営方針が変わり、同じラインが製造されなくなりました。

しかもスープチュリーンが海外から個人的に取り寄せないと国内では入手出来ないと言われて。

わが家は、貴族でも豪族でもないので、そんなこと経済的に出来ません!

一方で、残念ながら欠けて減り・・・無惨なものに。

私は、長く連れ添ってくれない食器には興味がありません。

欠けてもそろうのが伝統的なブランドの食器の良さだと信じていたのでちょっとがっかり。


そうしているうちに、私の方にも変化があったのでしょうね。

ヨーロッパの物よりも、日本の物の方に惹かれるようになりました。

いろいろ見て行くうちに、恋に落ちるように出会った陶器があります。

それがこちらの「小石原ポタリー」。


九州は福岡県に、小石原焼きという焼き物があります。

これは330年もの間、自然が美しい小石原という土地で

育まれてきたという歴史ある焼き物です。


この小石原焼きの窯元さんと、フードコーディネーターの長尾智子さんがコラボレーションして

生み出されたのが「小石原ポタリー」。


刷毛目や飛びカンナなどの伝統技法を使って、飾りや模様をつけたユニークなデザイン。

新しいけれど、手に持つと、ずっと使っていたように馴染みが良い手触り。

ひとつひとつ、同じ物があるようで無い。

魅力いっぱいの陶器です。


でも、ずっと観てるだけ。

だって、買っても置く場所ないんだもの。

買う理由も無いんだもの。



昨年、九州を旅する機会がありました。


私にはまったく九州のバックグラウンドはないはずなのに、

とても居心地が良く、気持ちよく、「気が合う」というのは

こういうことを言うのだと、初めての感じました。

私のパワースポットになりました。

その九州のパワーが、小石原ポタリーにはあります。


ああ、こんな食器で、「毎日の普通のごはん」を食べたら幸せだろうな〜。


でも、買う理由も、買わなきゃいけない理由も、手持ちの食器に不足もない。

従って、置く場所も、無い。


だから観るだけ。


そしたら・・・


今年になって、娘が、私のダンスクの食器のセットを自分が家を出る時に

譲って欲しいと申し出てきました。


たぶんその日は近いです。


それならば、ダンスクが出た場所へ、新しい食器を置く事が出来ます。


それならば、陶器婚式の記念として、今回念願の小石原ポタリーを揃えてもいいね。


家族と話し、いろんなデザインの中から、お皿一枚一枚、

ボウル1つ1つ、選んで注文しました。


何年も願ってきて、やっと小石原ポタリーがやってきました。

最初に何を盛ろうかと。

寒くなって来たから、熱々のスープをボウルに盛ろうかな。


ところで、

場所を空けてくれるダンスクにはダンスクの、

とても思い出深いストーリーがあります。


このブルーと白のボテッと重たい食器が、私の心の危機を救ってくれたので、

そうそうやたらに手放す事は出来ないほどのストーリー。


でも、娘に言われて譲る気持ちになったのは、娘にはきっと

同じような日が来ると思うから。

このダンスクに、次は、娘を救ってもらおうと思います。

その話はまた今度。






快適空間のつくり方講座@山形市七日町カルチャー様(2回目)

七日町カルチャー様「快適空間のつくり方」講座

全3回シリーズの2回目。

 

今日のテーマは、玄関とシュークローゼット。

今日のアロマは、サイプレス、ラベンダー、レモン。

 

 

今日のお片付け実習では、日常生活をとりかこむ、さまざまなモノを、

ゲーム型教材(と、いっても電子ゲームじゃないですよ!)を使って、

楽しみながらわけるレッスン。

 

「えー、これ、どこにも入らない!」

「○○○というカテゴリー欲しい!」

「押し入れ作って入れちゃう!?」←こら、こら(笑)

 

・・・と、まあ、明るい受講者の皆さま。

テンポよく冗談が飛び出したりして、

途中、何度も大笑いしてしまいました。

 

おかげで、お片付けの大事なスキル「わける」もスッキリ!、プラス

いっぱい笑って気分もスッキリ!

一度で二度スッキリのお得な講座になりました♪(?)

 

それからゲームの結果をみんなで考察し、

それらを踏まえて具体的な玄関のお片付けに。

 

 

最後にご紹介した今日のアロマテラピーでは、

玄関だけに、足のにおいや靴のにおいが気にならないよう、

工夫をこらした使い方を添えて、きれいな「入り口」を目指します!

 

ご紹介した3つの精油のうち、レモンは、身近すぎて意外なのですが、

実は強い殺菌消毒作用を持っている精油として知られています。

いろいろな菌が死滅していく様子を観察したという昔のお医者さんのお話などをすると、

みなさん「へえ~!!」とびっくりなさったご様子でした。

レモンを見る目が変わりそう???

 

だけど、今日の一番人気はサイプレス。

「初めて聞く。知らなかった」というサイプレスですが、ヒノキ科の植物で45mくらいに育つ針葉樹。

ヒノキと同じようにα‐ピネンが含まれていますから、「あんな感じの香り」です。

もうちょっとクールかな?

 

玄関のニオイ対策に、足浴に...と、使いみちが広いですし、ヒノキのような香りは、男性でも好まれやすく、

ご家族でアロマテラピーを導入するには初めに選びやすいのかもしれません。

 

明るく楽しい受講者のみなさんは、一方でとてもまじめに取り組んでくださいます。

前回のテーマ「洗面所」も、帰ってからちゃんとお片づけなさったそうです。

それから本日2回目に臨んで下さいました。

お疲れ様です。

次回はいよいよ最終回。来月も元気でお会いしましょう!!

 

福島の整理収納アドバイザー仲間で集まりました。

福島にもこんなに整理収納アドバイザーがいます!

みんなで集まって、おいしいランチを頂きながら、交流を深めました。


場所は郡山市のホテルハマツ 1F トレール


私たちの後ろのツリーは、もうクリスマスツリーかと驚きましたが、ハロウィンツリーでした。

ユニークですね。


お日柄もよいのか、結婚式を挙げるハッピーなご家族が見受けられて、会場の雰囲気もより素敵になっていました。


いつもは基本的に一人ずつお仕事している私たち整理収納アドバイザーですが、

一人では出来ないような大きなお仕事のご依頼を頂いたとき、日程がご依頼とどうしてもあわないような場合は、協力してお客様のところに伺ったりもします。

そのような場合、普段からお互いをよく知っていればこそ、お客様からも安心して頂けるような仲間を

ご紹介も出来ますものね。


マカロンちゃん、企画ありがとう!


それにしても楽しすぎて、時間があっという間にすぎていって。

秋のつるべ落としが恨めしい(笑)!

お片付けを強要しないで、大切な・・・

今朝のNHK「あさイチ」で、スーパー主婦EX「お困り主婦サミット片付編」というのをやっていましたがご覧になりましたか?

 

出勤間際でばたばたしておりましたが、思わず手をとめて見入ってしまいました。

 

だって、出演者のご家族が、お片付け頑張るママの事を悪者みたいに言ってたから。

窮屈なんですよね。たぶん。

 

 

「どうして片づけてくれないの!」

「どうして散らかすの?!」

「なんで私ばっかり!!」

 

こんなセリフ、ご家族に言ったこと、ありませんか?(私もありますよ。)

 

お片付けの講習会をしていても、お片付けのお手伝いに伺っても、ご相談をお受けしても、

必ずといっていいほど出てくるセリフをもう一つご紹介します。

 

「家族が片づけてくれないの」

「頑張っても家族が散らかすの」

 

とってもわかります。

だって、ママ(または貴方)は頑張ってるんだもん。お気持ち理解できますよ。

 

ましてや、私の講座に参加して下さる方は、特に片付意識が

高いからこそ貴重な時間や参加費を払って講座にいらしてくださるのですよね。

その時点でとっても優等生なのだと思います。

 

でも、いつも私はもてる愛情と真心を込めて、きつい一言を申し上げます。

「貴方だけ頑張っても無駄ですよ」と。

 

お片付けの極意の中に、つい忘れられがちなポイントがあります。

「家族と情報を共有すること」です。

どうぞ次のポイントを振り返ってみてください。

 

「家族(または、それを使う人全員)が、その収納場所を、理解していますか?」

「家族(または、それを使う人全員)が、その収納場所を、納得していますか?」

 

あなただけが頑張って、あなただけが考えて、あなただけが大変な労力を使って、

それをどこかに収めたとしても、モノの片づける場所は「使う人が使いやすく」が原則です。

ご家族や、それを使う方みんなが使いやすくしまいやすい場所は、ひょっとしたら違う場所かもしれません。

 

誰のためのお片づけなのかな?

考えてみると、案外、「自分のためのお片付け」になっていることも多いものです。

自分だけのためのお片づけは、家族が片づけてくれなくても、仕方ない、のかもしれません。

 

一人で頑張りすぎないで、

家族と話し合って

「あなたの大切なコレ、どこに片づけたら便利かな?」と聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

快適空間の作り方講座@山形七日町カルチャーセンター様(1)

本日より、山形市にある七日町カルチャーセンター様において、「快適空間の作り方講座(全三回)」がスタートいたしました。


アロマテラピーとお片付けが同時に学べるお得な講座となっています。

初回のテーマは「洗面所」のお片付け。

本日のアロマは「プチグレン」と「ティートリー」でした。


洗面所は、玄関と並んで、最初にとりかかりやすいお片付けスポット。

オリジナルカリキュラムによって、バーチャルお片付け風チャレンジしていただきました。


今日は、抗菌作用や殺菌作用を期待したいので、そういう仲間の精油をいくつか受講生の皆さんに試していただきました。


ラッキーなことに、現在私の手元には、原産地であるオーストラリアから届いたばかりの本場ティートリーの精油がありましたので、そちらも試していただきました。


プチグレンは、満場一致で「良い香り!」との感想を頂きました。

爽やかでかすかな苦みを含んだ甘い香りは、ダイダイ(橙)からとれる精油です。

あまり知られていないのですが、実は身近なものからとれるのですね。橙の、小枝や葉っぱから抽出されます。

かのグレースケリーが好んだといわれているプチグレン。

「そう聞いたから余計に良い香りだと感じるのかな?」と、ある方がおっしゃったので大笑いするという和やかな場面も。


実はこのプチグレン、抗ストレス作用があるといわれています。

なにしろ「あのグレースケリー」ですからね、きっといろいろお疲れだったのではないかしら?


次回は10月15日午後1時半~3時です。

途中からの参加も可能なそうですので、ご興味のある方はぜひいらしてくださいね。

次回もお待ちしております。

サルベージ・パーティさんのHPで紹介されました。

去る9月16日に開催いたしました、スタジオ・ディゾンネ自宅サロンでの「サルベージ・パーティ」が、

サルベージ・パーティさんのHP上に紹介されました。

その記事はこちら


「サルベージ・パーティ」report


山形県初、そして、東北地方初!!の開催でした!


想像以上に楽しくて、食べ物にも優しくて、人とのつながりも深められて。


フェイスブックの方でもご紹介させていただいたのですが、国内はもちろん、

海外の方からも高評価をいただいて、

「やってみたーい!」とメッセージをいくつも頂戴いたしました。

こんなにすてきなパーティスタイルが、どんどん広がりますように。


もちろんスタジオ・ディゾンネでも、また近いうちに開催したいと思っています。

今回残念ながら参加できなかった方も、ぜひ!次回はいらしてくださいね。


渡利学習センター様「お家の夏バテ解消講座」(最終回)

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


渡利学習センター様の講座の最終回となりました。

今日は、忘れていた夏を思い出すような、ちょっと蒸し暑い朝となりました。

昨晩の大雨のせいでしょうかね・・・なので、今日の会場の香りはペパーミントベースでスッキリと。

体感温度が下がりますように。ムシムシが少しやわらぎますように。


本日のお題は「衣類のお片付け」


大切なお洋服、思い出のお洋服、などなど、思い入れが強いので、なかなかとりかかるのが

難しいのが衣類の整理。


これまでの2回のスキルを駆使して取り組んでいただきます。


さまざまな押し入れや、クローゼットなどのメリット・デメリットを明らかにしたうえで、

使いやすいシステム作りについて考えていただくことに。


また、衣類の畳み方も様々な方法がありますが、気にかけるべきポイントをお話ししてから、

みんなで一斉に畳む作業!


サイズや形をあれこれ相談しながら、「美しい引き出し」をデザイン?していただきました。


そのあとは、米沢市のお菓子をご用意してお茶を飲みながら、周りの方々とお話をしつつ、

みなさんが持ち寄って下さったお片付けのお悩みや質問について、

私の意見を述べさせていただきました。


食器や小物の整理がしきれなーい、というご意見があったのを

待ってました、とばかり、「渡利学習センター文化祭」が開催されると告知が!


こちらのバザーでほしい方へお譲りしましょう、ということでめでたしめでたし♪


最終回のミニ・アロマテラピーは、「香りつきの引き出しの中敷きの作り方」でした。


みなさんから「楽しかった」「良かった」とたくさんのお声掛けを頂戴しましたが、

私の方こそ、とても楽しい3日でした。


どうもありがとうございました。

またどこかでお会いしましょうね。

サルベージ・パーティ®を開催しました。

なんと !

サルベージ・パーティ®東北初開催なのでした!!

じゃーん。すごいぞ、パイオニア!!

 

年齢も、住む場所も、お仕事もちがう女性7人が集まった本日のサルベージ・パーティ®は、とっても

にぎやか!(残念ながら2名のご欠席がありましたけれど、次回のチャンスにはぜひご参加くださいね。)

初対面どうしだなんて、信じられないほど、あっという間にうちとけて。

 

私が「すいませーん、今日は、お料理は主菜・副菜・デザート・・・という感じで担当分けするか、みんなで一斉にとりかかるか、どっちがいいかお聞きしようと思って・・・」なんて言い終わらないうちに、

「みんなでしましょう!」

と、なりました。

 

材料は、秋鮭切り身2枚、カボチャ半分、ミニカボチャ2個、りんご数種類、パスタ一袋、車麩3枚、ピーマン4個、青唐辛子3本、ジャガイモ2個、赤玉ねぎ1個、もち米およそ1カップ、、ヒヨコマメ缶、トマト2個、しめじ1パック、くるみ少々、差し入れとして、梨と小豆の煮たの1パック(参加者お手製)

 

会費から、お米3合、合挽き約300g、トマト缶、玉ねぎ、レモン、白ワインビネガー、ドリンク、紙皿、プラカップ、キッチンペーパーなどを購入。

 

調味料は、醤油、塩、みそ、砂糖、オリーブオイル、サラダオイル 酒、みりん、セージ、ローリエなど適当にスタジオにあるものを。

 

メニュー会議もあっという間。


この素晴らしい栗を見たら、そりゃあもう栗ごはんは決定だね!


しめじと青唐辛子のパスタといこうか。


このミニカボチャはかわいい形をそのまま活かして、肉詰め焼きにしよう。


秋鮭は旬だからいじりすぎないように、サーモンのハーブグリル。


長芋とジャガイモのグラタンどう? えー、長芋がグラタン!?食べたことない。じゃあぜひ食べてみて。


リンゴとくるみはあうよね。季節感があっていいね!サラダにしよ。

ヒヨコマメと赤玉ねぎで、サラダをもうひとつ。


車麩のフライしよう。何、この車麩。すごいしっかりしてる~。全粒粉のだよ。主菜はれるの。


かぼちゃの中に入れるお肉余っちゃうね。ピーマンにもつめちゃおう。

お肉にハーブいれよう。ナツメグある?ホールがあるよ。セージもどう?


小豆かぼちゃ、東北のって関東のとは違うんだよね、いとこ煮って言う。(東京出身2名)

そう。関東のは、かぼちゃがちゃんと形のこってるけど、東北のは、すっごくよく煮るの。

かぼちゃが煮崩れるほどに。初めて見たとき、驚いたけど、これはこれですごくおいしいんです。


にんじんの葉っぱのふりかけ。

最近のにんじんって葉っぱついてないよね。あれ、勝手に切り取らないでほしい。

こんなにおいしいんだね。素揚げもおいしいよね。


デザートはリンゴのコンポートにしよう、レモンでスッキリ色鮮やかに。

これは一番先に作って冷まさなきゃね!

 

そうだ、それでも残ったお野菜ぜーんぶいれて、トマト缶とローリエで、ミネストローネを作ろう!

 

こんな調子で、どんどん決まってゆくし、すごいチームワーク。

この人たち、本当に初対面????


手順も、包丁さばきも、素晴らしいベテラン主婦ばかり! (若い独身女性が一人混ざっていましたが)


我が家のキッチンは、これだけの人数が作業するには決して十分なスペースじゃありませんが、それでも動線がぶつかる、作業が滞る、忙しい人と暇な人がでる、などということがなかったのがすごいです!

 

アイボリーのテーブルクロスに白いお皿と青いお皿をセッティング。


その上に、華やかな紙皿やナプキン、カップなどを

配したらお菓子の国みたいな楽しいテーブルになりました。


さあ、揚げ物、焼き物のタイミングをはかって・・・

 

ドリンクは冷たいお茶と、室温のお茶、それから、ノンアルコールカクテルと、ノンアルコールビールをご用意。

さあ、乾杯しましょう!

 

「いただきまーす!!」

 

予想をはるかに上回る、豪勢なテーブル。もうごちそうがテーブルから溢れそう。

いっぱい食べて、いっぱいしゃべって。

すっかり仲良しになって。

 

ごちそうの後は、別腹。 デザートはあの赤いりんごのコンポートと差し入れの梨。

温かい飲み物は紅茶やハーブティ、コーヒーをセルフサービスで。

 

また再会しましょうね!といいながら名残惜しいお開きとなりました。

もちろん、また新たな出会いがあることも楽しみにしています。

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こんな自立支援もあるんだ・・・

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


数日前に、遠く名古屋方面で活動している整理収納コンサルタントのちーちゃん(←仮名・勝手に命名)からこんなプロジェクトを紹介頂きました。


女の子の自立支援のための「本っとありがとうプロジェクト」


様々な問題を抱えていたり、自己肯定感が薄かったり、生き辛かったり・・・という

女の子たちの自立を支援するために、ご家庭でご不要になった本を送ると

それを買い取りによって換金し、活動に使う、というプロジェクトなのだそうです。


私自身も、最近、ちーちゃんから聞いたばかりですので、

ご興味のある方は、詳しくはホームページをご覧いただくなどして頂きたいと思います。


このプロジェクトを教わって、ふと感じたのは、

なんとたくさんの自立支援を必要とする人たちが多いんだろう!ということ。


日本ってずっと「一億中流」なんて言われて、みんな同じくらいに適度に安心で安全だと

思って来た(または、そう刷り込まれて大人になって来た)。


だけど、私が自力で情報を得られるような年になってからは、

「意外とそうでもない」ということに気がつき始めました。


ついつい、あるモノに意識が薄れて、

かわりに、手に入らない・まだ得ていないモノに意識をむけがちだけど、

当たり前に持っているモノに対して、もっとじっくり見つめてみよう。


今日が、訪れて、朝ごはんを食べて、家族に「いってらっしゃい」を言い、

自分の好きな事を仕事にして、

友だちとあれこれ話をして、

音楽を聴き、本を読み、

家族に「おかえりなさい」を言い、夕食の食卓を囲む。

暖かいお風呂と暖かい寝床。

今日もどうってことないけれど、「おやすみなさい」


・・・これって永遠には保障されていないものなんだね。


部屋のお片づけを進めると、なぜかこういう事にも気付くんですよね。

なぜか?


それは「持っているモノへの意識を確認する」とい点で

共通しているから、だと思います。


なんとなく持っている・・・だけでは「幸せ」には気付けません。


渡利学習センター様「おうちの夏バテ解消講座」(2)

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


渡利学習センター様にて

本日第2日目の講座、メインテーマは「キッチン」でした。

 

おうちの中でも、特にアイテム数が多く、あらゆるジャンル分けが必要となるキッチン。

これをコントロールするには、やはり「わける」スキルが求められます。

 

そこで強い味方!「わけるとわかるわけるくん」®(ハウスキーピング協会オフィシャルグッズ・考案者 関美恵子氏 商標登録済)が登場いたしました。

 

わけるくんのシンプルな見た目からは想像だにしなかった、深さと実力に、

ご参加の皆さま、驚かれたご様子!

1回目は、班で協力しながら、あーでもない、こーでもない、と手こずっておいでのようでしたが、

そのうちだんだん、「こういう分け方は?」とか「これ、そっちかな?」など意見を出し合いながら、

とても興味深い結果を創りだして下さいました。

これは、考案者の関先生もおっしゃっていますが、「正解・不正解」ではありません。

 

整理収納においてもっとも大切な「わける」スキルが楽しく広がるグッズです。

 

キッチンは、どうしてもモノが溢れます。

それを、ただただ「キッチンの片付けって大変〜!!」と丸ごととらえずに、

どんな風にわけて、どんな風にとりくんでいくのか、ご自身でプランがたてられるようになるのが

目標です。

 

作業を「わけ」て、空間を「わけ」て、モノも「わけ」る。

 

最後には、キッチンでのモノの持ち方というお話から、食料品のストックへ。

昨日からの大変な被害を思っても、命を守るための食料品の備蓄のしかたも気になるところ。

日持ちのする、そして美味しい物を、使いながら足してゆく備え方について、ついつい予定より

熱く語ってしまった私でした。

 

昨夜は阿武隈川の水位が気になって、気になって、

裏山の崖崩れが心配で、心配で・・・あまり眠れませんでした。

本日の会場の学習センターも一時避難場所となっています。

昨夜は市役所本庁の職員の方々が、泊まり込んで徹夜で避難者を迎える準備をしてくださって

いたそうです。避難して来た方はいなかったそうです。

準備しても、それらが必要とならなかった事を笑顔で「良かった」と喜んでいらっしゃいました。

 

鬼怒川も大崎も、的確に言い表す言葉も選べないほどの非常事態となっています。

これ以上被害が広がらない事を祈り、被害に遭われた方に心からのお見舞いを申し上げます。

 

 

 

渡利学習センター様 「おうちの夏バテ解消講座」(1)

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する 快適空間コンサルタント 山内陽子です。


福島市渡利学習センター様において、本日よりスタートした「おうちの夏バテ解消講座」。

3回シリーズです。なんと、20名募集に対して21名の方々からお申込を頂いて満員御礼でした。


幅広い年齢層にお集まり頂けた事も嬉しく、男性のご参加も頂けた事には感激!

片づけについて日頃お話を伺っていると、なかなか男性のご協力を得られないと悩む主婦の方が多いです。こんな風に積極的に片付けに興味を持って下さる男性がもっと増えるといいですね。


4つの班に分かれて、玄関のお片づけについてオリジナルワークに取り組んで頂いたり、班の中でお話し合いをして頂いたりしながら、エア・玄関お片づけを体験して頂きました。


最後には、玄関で役に立つ「アロマテラピーを使ったクラフト」を2種類ご紹介して、クローズ。

時々笑い声があがるなど、とても和気あいあいとした雰囲気のなか、私自身がとても楽しかったです。


ご参加の皆様、大変お疲れさまでした。

次回は秘密兵器(?)が登場します。また来週も楽しみにいらしてくださいね。





クローゼット改装中。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する

快適空間コンサルタント 山内陽子です。


少し前から、私のクローゼットを改装中です。

改装っていうほどのモノではありませんが、

寝室にある作り付けのクローゼットを。


寝室は、休むことのみに使いたいので、インテリアは色味を抑えてあります。


全体的に、ゴールドのようなイエローのようなトーンをもったベージュからアイボリーの部屋。

だけど、クローゼットは楽しくてもいいな、と思ったので、

棚を作り直して(DIY)、床部分にカラフルなマットを敷いて。ドイツ製なのに(失礼!)カラフルなクリアな色遣いのマットを発見。壁もペイントしようと....


だけど、近所のホームセンターに思うような色のペイントがありません。

色を作ってくれるような設備もないし....似たような(でも違う)色はあったけど、小さい小さい手のひらに載るような

缶だし...きっと、アクセント用なんだろうな。


イメージしている色があるまで妥協はしたくないところ。

気長に探すか。


と、いうわけで、微妙な状態で中断。

ペイントが見つかるまで、お洋服を投げ散らかしておくわけにもいかず、とりあえず戻してみた。


そういえば、いつのまにかスタイルに変化が。

あ、スタイルはボディスタイルじゃなくて、ファッションスタイルね。


前より肩の力が抜けてる。良いことだ!

宝の山に学ぶこと(バザー)

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


今日、子どもの学校のバザーのお手伝いにいきました。バザーは約1週間後に開催されます。

今日までに学内の保護者の方にお願いして供出して頂いた、バザーの商品となるものを保管していた倉庫から広いお部屋に移動して、分類・整理する作業でした。ジャングルジムみたいな量です😁


倉庫から台車を使って移動させてくる係と、分類・整理する係に分かれて。


どっちの係だったのか、なんて聞かないでくださいね!

分類・整理は、私たち整理収納アドバイザーの得意分野です♪

大船に乗ったつもりで任せて下さいっ。← 今日は強気発言。


この「わける」という作業、なんとも言えない快感です!!

自分の自我を「無」にするというか、淡々と、黙々と、感情ではなくて身体の部品に意識をむけて、

手を動かす、手を動かす、わける、わける・・・


そうしていくうちに、どんどんと床が見えて来て、雪崩た山は、立方体とか直方体とかの集合体を作り始めて面が整ってくるんです。これがたまりませんっ!!


でも・・・これらの商品は、全部、どこかのお家に眠っていた日陰のモノたち・・・ですよね?

「使うため」に所有されていたのではなく、

「いつか使うかもしれないから」置いておかれたモノたち。

まあ、そのおかげでバザーが成立するのではありますが。


そこのお家でご縁が結ばれず、里子に出されてしまった「保護者募集中」のモノ。

中には「!!」と思うほどカサバル モノもあって、一体、腰掛け先では、どういう場所を占拠していたのかな〜、と想像する楽しみも(?)。きっと豪邸だったのかな?


こんなモノたちは、ご邸宅の敷地面積に対して、何%かと考えた事ありますか?

次にご邸宅の評価額を、次に、その面積ではいくらになるか計算してみませんか?


そう、それが「使わないのに置いてあるモノ」の家賃・・・

あなたは、それに対して、その金額を支払う価値を感じていますか?


手放す必要があるかどうか、よりも、手放さなくても良い選択をしませんか?

それは、つまり、使う分だけ持つ、ということです。


バザー頑張るぞ〜!!

モノの新しい保護者をみつけてあげるチャンスですものね。



アルミホイルがやってきた。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


昨日、アルミホイルが2本、わが家に嫁いできました。

通常、私は消耗品もストックの数をきっちり決めているので、

こういうモノをなかなか嫁にとりませんが(笑)、

今回はちょっと特別で、サルベージ・パーティをする予定があったので、

お申し出に感謝して、ありがたく頂きました。


このアルミホイル、歴史をもつ、とある邸宅から現れた、由緒正しき?アルミホイル。

代々大切に住み次いで来た、そのお屋敷のお嬢様からのプレゼント。


もう、現在、このお屋敷には、何年も誰も住んでおらず、お嬢様も管理が大変になったために

お屋敷を取り壊すことになったのだそう。


でも、このお嬢様は、歴史あるお屋敷の、いろいろな思い出が染み付いた家財道具や建材に対し、

とても愛情を持って接しておいでです。

時間をじっくりとかけて、ひとつひとつ、家にあるモノたちを整理しています。

私は、彼女のこのお話を聞くのがとても好き。


モノの在処から、どうしてそれがあるのか、誰が使ってたのか、

その人はどういう人で、どういう思い出があって・・・・


まるでタイムスリップして、当時のお宅にお邪魔したみたいな気分になります。

時にはもう天国にいる人なのに、お会いして思い出を共有したような気がすることも。


私もこのお屋敷の中から、いくつか譲って頂いたものがあります。

とても気に入って、大切に使わせて頂いています。

下さったお嬢様も、「そういう使い方もあり?!」と驚かれたりしますが、

私は古くてステキな物は、身近において使える使い方を考えるのが好きです。

気に入って譲って頂いたのだもの、いつも見えるところに置いておきたいですもん。


さて、さて、アルミホイルに話を戻します。

どういうわけだかアルミホイルが沢山出て来たそうで。


「昔はさ、銀行とか郵便局で預金すると、こういうのたくさんくれたよね!」なんて

景気が良かった頃の日本の思い出話にまで飛躍して。


明治・大正・昭和・平成・・・続いて行く中で、

どこかとどこかにいる人がつながれるのが思い出なんですねー。


ただ、思い出があると、本人以外って片づけるのにエネルギーがいるんですよね。

私も経験があります。故人に過剰な感情移入をしてしまうから神経が消耗します。

こればっかりは、当の本人が選んで、残す物は残し、全てを片づけておくのが一番!


大切なものや、人、思い出や、場所を、きちんと整理するためには?との話題から

「今度一緒に、エンディングノート書こう!」という約束もしました。


エンディングノートは、「高齢者が書くもの」って一般的に思われていますが、

私は年齢と寿命は関係ないと思うので。


とーーーってもお年を召して体力が落ちてからとか、

病気になって考えるのもおっくうになってからでは、

「大切な事を書きとめるノート」なのに

大切な事について十分に検討できなくなっちゃったら悲しいから。

元気なうちに書きたいな。

それに、早く書いて、書き換えたくなったらそうすればいい。

そうすれば、より自分をきちんと見つめられると思うから。


時々、ふとお茶のみをする彼女とは、わりとなんでも話します。

今日もまた、思いがけずアルミホイルのおかげで、楽しいお茶の時間を過ごす事が出来ました。



サルベージパーティ®を開催します。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。

 

お友達がきっかけで共感し、

ぜひ東北でも!!と、企画しました、「サルベージパーティ」

 

9月16日(水曜)午前10時半より

会費:1,000円

 

スタジオ・ディゾンネで、冷蔵庫の整理収納と食材のストックについてのミニセミナー付きで開催します。

 

お家に残った半端な食材を

みんなで持ち寄って、ごちそうに変身させちゃいましょう!

あとは、みんなの女子力がおいしい調味料。

 

わいわい楽しいひとときを共有しませんか?

詳細はこちらをご覧ください。

(申し訳ありませんが、今回は、山内の直接の知り合いかスタジオ・ディゾンネをご利用いただいたことがある方、ご紹介者がある方のみのご参加とさせていただいております。あしからずご了承ください。)

 

「防災備蓄セミナー講師」に認定登録いただきました。

先日、「チーム整理収納アドバイザー」を通じ、


「防災備蓄セミナー講師」

として、認定登録をいただきました。


あの東日本大震災はもちろんですが、

これまでの様々な自然災害から身を守るため、

貴方自身が出来ることはなんでしょう?


情報があふれている中で、本当に必要な備蓄とは?


そして、


「これらを、どこにしまっておくのがいいのか」

「なぜ、そこに、そのように備蓄することをすすめるのか」


様々な角度から検証した結果リストにあがった備蓄品とその装備についてと、様々なお宅の収納を研究してきた収納のプロだからこそお伝えできる「備蓄品の収納の具体的方法」などのノウハウがいっぱいです。これらの充実した内容をお伝えするために生まれた防災備蓄セミナー講師。


間もなくやってくる9月1日は「防災の日」


これを機に、貴方と貴方の大切な人を守るために「防災備蓄セミナー」に参加してみませんか?

お近くで開催されたい方、自治会や会社などでの開催、ご相談に応じます。

お気軽にご連絡ください。

お申し込みやお問い合わせは→こちら



お片付けのプロたちの自宅セミナー情報@「幸せな毎日のための整理力」にご紹介いただきました。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


東京都内でご活躍中の素敵な先輩、

整理収納アドバイザー 橋口真樹子さん

のホームページ「幸せな毎日のための整理力」


「お片付けのプロたちの自宅セミナー情報」


「Studio die Sonne (スタジオ・ディゾネ)」をご紹介いただきました。


「(自宅セミナーを)開催されている方が少ないエリアなので、お問い合わせがたくさんあるように」と

優しいメッセージを添えて掲載してくださいました。

しかも、私の自宅サロンの写真が暗かったので明るく直してくださってるし・・・感謝!

この細やかな女子力を見習います。


どうもありがとうございました♡

安いか高いか、手放すか。

ようこそ「スタジオディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。

 

例年より、ほんの少しだけ長い夏休みとなった山内家。

こんなに長く娘たちといられる夏休みは久しぶり~。

次はいつこんな日が来るんだろう?!と、思うと、ちょっとさびしい。子離れできない私。

 

そんなこと考えてるのもナンセンスなので、自分の気持ちを整理すべく、お家の整理~♪

 

以前、このブログで、「本がどうしても手放せない」と書いたと思います。

ここに、私の「モンダイのタネ」がある。

 

今までは「これからも読むし」「この人の生き方素敵だし。そばに置いておきたいし」って思っていた。

そして実際に何度も読み返したり、見返すと、くつろげて、安心出来て、また夢を見られるような。

そういう、お気に入りの本を手に取るときって、すこし「揺れている」とき。

 

生き方に揺れているとき、

決断が鈍いとき、

気持ちが不安定なとき、

いろいろうまくいかないとき、

 

ところが、どういうわけだか「この本から卒業しよう」って思える機会が増えてきました。

このチャンスを逃さず、ちゃちゃちゃっ・・・と、それらの本をカゴにストック。

 

前なら絶対手放せなかった本が、今回は「ありがとねー。もう大丈夫ー。」という気持ちに。

 

やるじゃん、ワタシ。

 

本って、自分の将来に不安があると手放せないのだと、ある心理学者がどこかの雑誌に寄稿していた。

そうかもねー、って思う。

誰かの文章=言霊ですね、に、同調したり、共感したり、代弁してもらったりすると、一人で立ってるより心強いんですよね。

自分の感性で気に入るということは、その作家や写真家、著者と寄り添ってる感があるのと似てるというか。

 

カゴのなかみは、合計61冊。ブックオフへGO!

しめて6700円。一割ちょっとを、安いと感じるか、高いと感じるか。

 

意外や、意外。

一生持っていそうな勢いだった本とお別れできて、スッキリ爽快。

「一皮むけた」気分に。

不思議なもので、自分のなかに、自信や希望が湧いてくるのを感じました!

 

理由は、「手放せたから」ではありません。

 

なんとも皮肉なことに、寄り掛かっていたあこがれの人たちが、私の「フタ」になっていたのだと実感。

天井がパカとあいて、また成長できそうです。

 

誰かを追い越して成長するには、そこから離れることも必要なのかもしれないですね。

 

あら、それじゃ同じね。

娘たちにも成長して欲しいから、子離れしなきゃ。

 

 

 

 

福島県南矢野目仮設住宅にお邪魔しました。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。

 

「チーム整理収納アドバイザー」のメンバーに加えて頂いて、

福島県 南矢野目仮設住宅へお邪魔させていただきました。

 

チームとしてはもう何年も活動を続けていて、日本中から集まるメンバーが、各県の被災地を回っていますが、チームが福島にご縁を頂けたのはここが初めてだそうです。

南矢野目の仮設住宅には、浪江町からの方が多くお住まいだと伺っています。

 

集会所をご好意でお借りしての交流イベントをさせて頂きました。

 

暑い中、都合をつけて参加して下さった仮設にお住まいの方々と、

北海道や大阪、和歌山、東京、栃木・・・など、新幹線や飛行機で福島に来てくれた

先輩アドバイザーのみなさんと、

収納談義を中心に、お茶とお菓子を囲んで和やかな時間を共有させて頂いて

私の方が参加の皆さんからたくさんのことを学ばせて頂きました。


各戸の前や横には丹精した花や木の鉢植えが並んでいて、どれもとても生き生きと

元気だったのが印象的でしたが、これはお住まいの方々が、仮設という不便な生活の

中でも、少しでも気持ちよく、少しでも広く暮らせるようにと、工夫を重ねていらっしゃる

丁寧な暮らしぶりが反映されているに違いないと感じさせられました。

 

ありがとうございました。

 

写真は、お住まいの方々がお作りになった美しい紙細工と

差し入れて頂いた福島の実りの宝「桃」と「りんご」。

 

シンク下の収納

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する

快適空間コンサルタント 山内陽子です。


わが家のキッチンシンクの下。

引出しがありません。

設計した人は、どんな風に使う事を想定していたのかしら?

今となってはわからないので、こんな風に使っています。


左側にペダルを踏むと上に開くゴミ箱2つ。

  • 1つは「燃えるゴミ」用。
  • もう1つは「プラごみ」用。


それぞれのゴミ箱の蓋に直径3ミリくらいのとても小さいシールがついています。

  • 「燃えるゴミ」箱には赤いシール
  • 「プラごみ」箱には黄色いシール

これは、どっちのゴミ箱かの目印で、市の指定ゴミ袋の色と同じです。

「もえる」「プラ」とラベルを貼ってもいいですが、この方が視覚的にスッキリします。


その他のゴミは、勝手口そばにゴミ箱を置いています。

その他のゴミは、瓶、缶、もえないゴミ、ペットボトル、紙ゴミですが、

これらのうち、紙ゴミ以外はわが家ではそんなに出ないので離れていても大丈夫。


紙ゴミについては、「発生場所」がキッチンではないため、発生場所近くにゴミ箱があります。


右側には、無印良品の半透明の引出しを2段重ねて使っています。

中身は上から順番に、

1段目: 燃えるゴミの袋

2段目: プラごみの袋

3段目: 燃えないゴミの袋とビン缶用の透明袋

4段目: カードケースに入れたゴミ出しルールのポスターと、電話帳

5段目: メラミンスポンジや、スポンジ、ステンレス磨き剤など


ゴミ箱と引出しの間には、カゴに入れた洗剤類が置いてあります。

底に360度回転するキャスターを取り付けた板に載せてあるので、

普段はシンク下に納まっていて、必要な時だけ引き出してきます。

掃除もラク。


・・・写真を見て思った。この板、今度白く塗ろう。

引っ越し・・・楽あれば苦あり。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


「夏休み×引っ越し」の話題ってイガイですか?

引っ越しといえば、3月とか5月とかっていうイメージがありますが、実は夏休みにお引っ越しなさる方って多いんですって。


春に、パパだけ先に引っ越して行き先を事前にチェックしておいて、1学期を修了した子どもとママが後から引っ越す、というケースが多いのだそう。

へえ、世の中のパパ、結構優しいじゃん。

日本男児捨てたもんじゃないですね←って、ちょっとエラそうに言ってみた。


また、秋に向かって転勤の辞令がおりますが、事前に分かれば、やはり夏休みにお引っ越し。


そこで、引っ越しバリキャリ?の整理収納アドバイザー/コンサルタントとしてアドバイス。


「引っ越ししたら、ちゃんと片付けてきれいなお家で新生活をスタートしよう!」

思っていらっしゃる方がいらしたら、即刻、ご予定を変更して「引っ越し前に」片付けを始めましょう。


なぜかというと、お家の中の魑魅魍魎達は、置いてけぼりが大嫌い!

「ぜったい新居にくっついていくぞ!」と息巻いております。たぶん。

彼らを連れて引っ越せば、必ずや、再び今と同じ「片付ける前の家」が引っ越し先で再現されます。


次の手順でお引っ越しを迎えられるよう、今からでもご計画なさることを提案致します。


(1)新天地でどんな生活をスタートしたいか想像(妄想も歓迎!)します。

(2)新天地でどんな自分をインプットして欲しいか思い描きます。

(3)そのためにすばらしい演出効果を発揮してくれそうなパートナーを選びます。

   つまり、どういう洋服を着て、どういう本を読んで、何を持って、

   どういうインテリアの家か、です。

   所有するモノを自分のなりたいイメージと重ね合わせて、チェックし、合格したものを選びます。

(4)選んだものを、行き先のお部屋の収納場所ごとに荷造りします。

(5)なんとなーく好きじゃないモノ、とか、なんだろう、これ?とか、誰にもらったんだっけ?という

   モノは、新生活のスタートに立ち会わせないほうがいいと思います。テンション下がりますので。

(6)選ばれなかったモノを、くれぐれも乱暴にポイしないで、ちゃんとお別れして下さいね。

   「元気でねー」ってリサイクルショップに持っていくとか、

   「ありがとねー」って言って処分するとか。モノによってはお清めのお塩と一緒にね。

   そのモノとの付き合いから「成長して卒業する」のは

   ステキなことですが、ポイポイ捨てると、罪悪感や喪失感が沸きますよ。

   絶食ダイエットと同じで、強行するとリバウンドするのは当たり前です。


ここで、ひとつ、私の失敗談を。


さすがに引っ越しキャリアのある私でも、荷造りのパワーが足りないこともありました。

つい、つい、楽したくて某社の「引っ越し楽々パック」なるものを申し込み、手間をお金で解決したことがあります。


そりゃあ、もう、なんたって、ラク。


だって、(当時まだ手のひらにのるようなサイズだった)愛猫を抱いて、ボーッとすみっこに立っていればミラクルな速さで引っ越し準備をしてくださるのだもの♪


最近、どこかの引っ越し業者のCMで、女の子が「将来、(この引っ越し屋さんと)結婚したいです💓」なんて作文を読むのがありましたけど、確かにホレボレするほどキビキビとスマートな身のこなし。


で、これまたホレボレするような運転技術で、大型トラックのハンドルをさばき、新天地へ。

出迎えた現地スタッフとバトンタッチすると、

再びそこからわずか数時間で、すぐ暮らせるように開梱andセットしてくださいます。


しかし!

そっくりそのまま引っ越したことのデメリットがすぐに発覚。

新天地まで「ご一緒する必要が全然ないモノ」まで、引っ越して来ているので、

新居が散らかりやすい!のです!!

モノを意識して所有することからは遠く離れ、

「あるものをどこかにしまう」行為になりやすいのです。


人は、新しい節目を迎えると、目に見えなくても成長しているのだと痛感しました。


その成長にちゃんと目を向け、自分の心に問うて、今の自分にふさわしいモノを所有することが

大切なのだとよくわかりました。


節目を超える時は、成長とともに卒業するべきことがあるように、卒業するべきモノという

のも存在しているのですね。


そういうモノをちゃんと見極める必要があるんです。

特に新天地で生活のリズムをつくり、新天地になれるまでには誰しも相当のストレスがかかります。

そのストレスを軽減するためにも、自分の環境は整える必要がありますね。


ただし、そういうことを誰かに相談しても、誰も分かりません。

本人である貴女自身が、そのパートナーであるモノとのつきあい方を見つめ直すのが

間違いないと思います。


「引っ越し前にお片づけ」


これをすると、案外、自分の成長を直に感じて、

前より自分のことを愛せるかもしれません。


そうしたら、新天地で生活をスタートする際も、自信を持ってスタート出来ると思います。


この夏から新しい生活をスタートする皆さま

スタジオ・ディゾンネは、精一杯応援させて頂きたいと思います。

いってらっしゃい!!




お客様ご自身の素晴らしい気付き

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する

快適空間コンサルタント 山内陽子です。


毎回自宅セミナーでは、いらしてくださるお客様との

ご縁のなかで、嬉しいことが起こります。


昨日も嬉しいことがあったのでご報告。


昨日は、「わけるくん」が初登場しました。

「え〜、これ、心理テストじゃないよね?」なんて

いいながら、参加された皆さんが結構楽しんで下さって。


はい。もちろん心理テストじゃありませんよ♪

大丈夫です。正解も不正解も、良いも悪いも、ありませんから。


数回繰り返していたら、ある時、参加者のお一人が

「私ね、引出しをあけると、ぜんぶ似たような色なの。だから、わかりやすいように目印を

つけようと思ってね・・・(これ以上書くとプライバシーに触れるので割愛します)」と、

おっしゃいました。


基本セミナーをしたあとに、わけるくんで楽しく遊んで、

そうしてこちらから特に何も言わなくても、お客様ご自身で、お住まいの整理収納の

問題点に気づいて、その改善策まで思いついたのです!


素晴らしいと思いませんか?

こんな風にご自身で気付きを得られて帰っていかれると、きっとこれから

片付けを楽しみながらすすめていけるようになると思います。

キッカケとなる日に立ち会えたこと、かなり嬉しいです。


ご参加の皆さま、おつかれさまでした。

ありがとうございました。


「わけるとわかるわけるくん」

ハウスキーピング協会オフィシャル商品

関美恵子先生ご考案

買う条件に「剥がれるか」をプラス

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


ソープボトルというのか、

ソープディスペンサーというのか、

とにかく、コレ。


私にとって、悩ましいグッズ。


なぜかというと選ぶポイントが多すぎて、

全部パスする物が少ない!


1)サイズ・容量

大きいと持ちにくいし、小さいと詰め替えようが入りきらず残りを保管しなきゃならない。愛用の詰替用の内容量と見比べる。


2)色

○○色系・・・程度のユルい決め方で選ぶと案外「違和感一杯に目立つ」から。

「似ている色は違う色」と固く自分を戒める。


3)素材

基本的にプラスチック製品は好きじゃない。でも、割れやすいところなど、仕方がない。

重くては扱いにくい場合もプラスチックを選ぶ。


4)値段

安かろう悪かろうは問題外ですが、高過ぎると、いくらなんでも買えない(←当然ですが)。


6)泡で出てくるか、否か

泡で出て来た方が良いものと、そうじゃない方が使いやすいものが当然ありますよね。


7)中のストローの長さと太さ

中に入れる物(の粘度)によって、ある程度の太さがないとポンピングを繰り返しても

出てこないばかりか、容器の中のストローのまわりに空洞が出来ていてスカスカと空気しか

出てこないものがありました。


9)押す部分の可動長

どのくらいポンプを押せるかによって、出てくる内容物の量が変わります。

沢山出て来た方がいいか、ちょっとでいいか(=一回押すと、どのくらいの量がでてくるのか)

は、中身によって考えた方が良いですね。


どれもこれも、ほとんど、たいしたことじゃない、といえば、たいしたことじゃないんです。

でも、この小さなことも毎回積み重なるとけっこう「存在感のあるストレス」に

なるのですよ。

ほら、よくありませんか?「これといったことがあった訳じゃないけど、毎日の日々の積み重ねの中でパートナーに愛想が尽きる・・・性格の不一致っていうやつ?」って。

あれです、あれ。

モノにもあるの。こういうの。


それで、私は今のところ、お風呂のシャンプー&コンディショナーのためのポンプは気に入ったのが

見つかったのですが、ボディーソープのためには見つからないの。

私としては固形石鹸が好きなので、要らないんですけど、家族がリキッドを要望するので。

気に入るポンプが見つかるまでは市販の「ポンプ入りリキッドソープ」を買うしかない。


選んだのはコレ!

なぜコレかというと・・・香りが良かった、泡切れが良いという結果的な利点も

ありましたが、ポイントは次の2点。


1)ポンプが焦げ茶で、ボトルが真っ白なので他のボトルと馴染む。

2)商品ラベルがキレイにはがれるものだった。(爽快!)


商品ラベルって、目に喧しいのに、最近は「剥がれにくい」「剥がした後が非常に汚い」ものが

多く、中には「ボトルに印刷してある!」などという、私の怒りを買うものも(笑)!


商品メーカーさんっ。

商品ラベルは、(そのラベルのデザインを好ましいと感じる人ばかりじゃないので)インテリアの観点からも、ゴミの分別という地球環境保護の点からも、

剥がれやすい物にして下さい!!お願いします!


「わけるとわかるわけるくん」

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


七夕の日に、東京のハウスキーピング協会で、

整理収納のスキルアップ講座を受講してきました。


私たちは、整理収納アドバイザーの資格をとった後も、

よりよいサービスを提供出来るよう、

それぞれのニーズに応じて、

時々このような講座を受講してスキルを磨いています。


今回は「わけるとわかる くん」という整理収納で大切な「わける」を体験できるトレーニングキットを使いこなすための講座です。


このキットを考案された関美恵子先生とのご縁は、

まだ私が整理収納アドバイザーを目指していた時、実技試験の審査員としていらっしゃったんです。

とっても上品で優しいステキな大先輩です。

今回の受講により実現した先生との再会で、

あの時受験生だった私が無事にひとりの整理収納アドバイザー・コンサルタントとして、

先生と自分の名刺交換を叶えて感激の瞬間でした。


「わけるくん」は、ユニークな名前で、

七夕の短冊のように子どもたちが見たら喜びそうなキレイな色のキット。

でも、かわいいだけじゃない、実力派!

整理収納に対する、いろいろな気付きを得られるように工夫されています。

楽しみながら、お片づけの癖などもわかるようになるので、頼れるパートナーといったところ。


スタジオ・ディゾンネでも、セミナーやワークショップ、コンサルティングやイベント

などに、この優秀な「わけるくん」を導入していく予定です!


「わけるくん」をやってみたい方、お申し込みの時に忘れずに

「わけるくん持って来て〜!!」と、
遠慮なくリクエストしてください。


「わけるとわかるわけるくん」

ハウスキーピング協会オフィシャル商品

考案者:関美恵子 先生




お片づけの楽しさを発信したいから。

ようこそ「スタジオ・ディゾンネ」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する

快適空間コンサルタント 山内陽子です。

 

同じ山形県内で活躍する

アドバイザーさんで「応援屋」を主宰する

阿部真紀さんとミーティングをしました。

 

待ち合わせ場所に選んだのは、赤湯にある「田園」

美味しすぎるカレーライスが有名なお店です。

その評判のカレーライスは、例によって、また私は写真撮影忘れ。しかし、かなり辛いです!

実は!開店時刻に伺うと、「あれ〜?なにゆえか、お店の人・・・いない」と待つこと20分。

たぶん、なにかよほどのことでもあったのでしょうか、遅れてみえたオーナーさんを私がお出迎え(笑)という、思わぬアクシデントに見舞われましたが、まあ、そんなこともあるさっ!と。

レアなスタートとなりましたが、しょっぱなから厄落としで、

この先はきっと何でも上手くいきそう!!

 

そう。阿部さんに暑い夏をますます暑くするような(←ごめんねー)熱いラブコールを送り、

広く一般の方にも「整理収納の楽しさ」を伝えることが出来るようなきっかけ作りをしたいと願い、

「とある私の妄想的企画」をお話ししたところ、快諾頂けた次第でゴザイマス。

 

食いしん坊で有名な私だけど、暑苦しいラブコールを送った手前もあって(笑)、

田園の、あの美味しいカレーライスをミーティングがちゃんと終わるまで

おあずけにした自分を偉いと思う瞬間でした。

 

妄想的企画が現実になるように、そして、みなさん、楽しみに待ってて下さいねー。

 

冷蔵庫、見たい!?

ようこそ「Studio die Sonne」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント 山内陽子です。


自宅セミナーでも、べつに公開していない、わが家の冷蔵庫。

理由は・・・べつに、ないんですが。

それでも「冷蔵庫ってどんな感じですか?」と控えめに聞かれることがあります。

「見〜せて!」って言われればダメじゃないけど、自宅セミナーを開催している方の家の冷蔵庫は、

普段、ほとんどモノが入っていないんです。笑っちゃうくらい空っぽ。

食べる時に食べるだけのものを買う、を徹底してる冷蔵庫なので、見る意味がないかも(笑)。


もう一方の家の冷蔵庫は、「もうちょっとフツー」なので、お見せしますね♪


写真左上から 「冷蔵庫」です! こっちもあまりモノが入っていませんよね・・・スカスカが好きなんです。見るポイントとしては、「グルーピング」です。同じ用途のものがトレーに載せてあり、取り出しに時間がかからないので、エコでもあります。大容量の手前味噌とか、塩麹の容器が主張していますが、その前に同じくらいの容量の空きスペースがあります。

ここは、目線の高さで使いやすいので鎮座しないものやすぐ食べるものを置くスペースにしています。


左から2番目 「ドアポケット」です。家族の嗜好が違うので、一般的な調味料の他に「エスニック系調味料」やマクロビオティック用に「玄米甘酒」とか「梅酢」「梅醤」なんかが入っています。

他には、緊急事態用に経口補水液とかゼリータイプのカロリーメイトとか。写真だと見にくいですが、似たようなもの同士プラケースに一緒に入っています。

ボトルラックは奥と手前の2重構造?ですが、手前は空っぽ。はと麦茶やハーブティーを冷やす時はここにボトルが入ります。


3番目からは「冷凍庫」です。

これは一番上の引出し。左半分は製氷皿ですが、使っていません。

右側は、お弁当に使う小さいおかずのストックたち


一番右は2番目の引出し。お弁当やしょっちゅうねんざや打ち身になるおっちょこちょいな娘のために保冷剤群を蓋のなくなったタッパーウェア(風)に。入る分だけ持ち、後は古そうなのからポイしてます。

他に、アイスノンと、お気に入りのお豆スープミックス(数種類の豆とアルファベットパスタ、雑穀などがブレンドされている乾物です。酸化を防ぐ目的で冷凍保存してます)。


2段目左側は、一番下の引出し。

冷凍食材や冷凍食品(成長期の大きな胃袋のためには割高すぎるのであまり使いませんが、たまにリクエストがあります)のための場所。すべて基本的にはジッパー付き冷凍保存袋に入れて「薄く平らに」凍らせます。これをブックスタンドで立てて収納しています。

こうしておけば、下の方に入り込んでしまうこともなく、選ぶのも簡単ですし、食べ忘れたりしません。

小さい容量の野菜ジュースの冷凍とか、アイスバーもここにやってくることがあります。

あ!ひとつ大切なこと。冷凍庫で使うブックスタンドはプラスチック製をおすすめします。金属製が冷凍庫に長時間入っているとキンキンに冷えて、肌が触れるとくっつく(!)ので痛いです。

「オバサン」をつくるのは?

ようこそ「Studio die Sonne」へ

山形・福島より「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント山内陽子です。


悲鳴をあげる身体」 鷲田清一 著 PHP新書

にこんなくだりがあります。


ーーー ああ、夢がないんだなあとつくづく感じ入ったのは、もう十年以上前のこと、中学生か高校一年生くらいの女性たちがじぶんたちよりニ、三年年上の同性たちを「オバサン」と呼んでいるのを耳にしたときだ。

二つか三つ、年が違うだけで異星人のような扱いをする、歳がちがうだけで「クサイ」と言う、

そういうジェネレーション・ギャップが世代的にものすごく細分化されてきたということもあるのだろうが、それ以上におどろいたのはじぶんたちの近未来への絶望の深さである。

 おとなの目からは若い人たちのあいだの世代対立とも見えなくもないが、年下の方はいずれすぐ「オバサン」と呼ばれる側にまわるのだから、つまりはじぶんがじぶんの近未来をののしっているわけで、じぶんたちの未来に唾をはきかけるという、これは逃げ口のない絶望的なたたかいなのである。そのニヒリズムの深さにはちょっとたじろいでしまう。(第6章〈ゆるみ〉と〈すきま〉夢がない、遊びがない少女たち P154−P155 より抜粋)ーーーー


高校在学中ごろに、きゃあきゃあしている20代半ばの女性をみて「大人げないなあ、若ぶって、バッカじゃないの?」なんて失礼極まりない生意気なことを思ったことはありました、確かに。

でも、いざ自分が20代になってみると、たいして大人になったという自覚もないので、たぶん自分もきゃあきゃあしていたと思います。


30代の女性をみて「中年世代」とか「オバサン」いう言葉が頭をよぎったのも事実です。

でも、自分は今、40代で、紛れもない「中年世代」ですが、中身はちゃんと大人になったようには

思えない一方で、体力や肌年齢、知力はそれなりに下降線を描き始めています。

(ちゃんとケアすれば引き上げられるものだとは思いますが)

そして30代の女性を「今どきの若いコ」なんて呼んでいたりします。


なんとなく、女性って(全員じゃないでしょうけど)、常に人と自分を比べて生きているように思います。自分が人と比べて上か下か・・・あらゆる細かい点について位置関係を明確にしたがる。


前出の若い子たちも、きっと、毎日美しい自分や、若い自分、人からうらやましがられる自分、そして仲間から社会から受け入れられる自分であるために努力し続けていて、時には素の自分を押し殺してまでも小さな世界でのスタンダードを信じて、自分を秤にかけることを繰り返す。(イタタ・・・っ)


そして・・・同時に、その努力と反比例に不安が募るのですね。


自分の不安が創り出す、不完全な自分や不満な自分に人々の目が向かないように、他者を貶めることで自分を守っているのでしょうか。


年下に対して「ちょっとくらい若いからってムカつく」と言って攻撃したり、

年上に対して「オバサンになっていくのイヤ」と言って外見の若さだけにしがみついたり、

反対に、「どーせオバサンだから」「オンナ捨ててるからさー(捨てるもんじゃないからさー)」

なんていうのも含めて、そういう感情って著者の言う通り、自己(自分と自分の未来の両方に対して)否定感の現れなんだと思います。


彼女たちが、自分のことを肯定的に捉えていたら、他者に対しても寛容でいられるし、幸せの充足度も高いので、誰かをおとしめる必要なんてない。

それ以前に、そういう場合は、何もしなくても、ただ居るだけで、キラキラした存在でいるのでしょうね。


あらゆる世代の女性が、自己肯定感をもって、毎日適度に幸せだな〜と感じながら生きられたら、

その女性より年下の女性は、彼女をみて、歳を重ねることにネガティブになったりしないし、

その女性より年上の女性は、彼女をみて、心から可愛いコね、と思うでしょうね。

女性の価値が年齢でしかはかれないとしたら、なんと生き辛い社会なのかと悲しくなります。

(日本は、特に「カワイイ」を尊重する文化だから仕方がないと何かで読んだこともあります。

でも、「カワイイ」は「切ない」と表裏一体な気もします)


自分が必要なモノだけを見つけて、過剰な情報に踊らされない生活をしたいものです。


どうして私が片付けのことを本格的に掘り下げてみようと思ったかというと、

整理収納って物理的な片付けだけじゃなくて、自分の生き方や考え方にからみついた

余計な糸がほどけて、とれてゆくからなんです。

いろんなモノが渾然一体となった毎日は、大切な物に紛れて魑魅魍魎たちが目をくらますから。


片付けをするっていうのは、義務じゃなくて権利なんですよー。


生まれてすぐの赤ちゃんってピュアだけど、育つに従い、社会に出るに従い、いろんな垢に(良くも悪くも)紛れるのだけど、一旦どこかのタイミングでもう一度ピュアな自分と再会出来る。

それがお片づけだと感じます。


この権利って、誰にでも平等にあるの。

やってみるか、放棄するか、は自分次第。







下駄箱の、棚が足りない時、

ようこそ「Studio die Sonne」へ

山形・福島から「整理収納×アロマ」を提唱する快適空間コンサルタント山内陽子です。


女性に多い

「下駄箱の棚板が足りないので靴が入りきらない」

というお悩み。


下駄箱に合わせた数を所有して下さい。


と、言ってしまうと身も蓋もないので(それが出来たら何よりですが)、ちょっぴり余分に靴を収納するアイディアをご紹介します!


下駄箱の内側の幅にあった突っ張りポールを2本用意します。


棚板を増やしたい位置に2本突っ張るだけ。


まず、奥から7センチくらい(お手持ちの靴のかかとの太さに合わせて、もう少し前に突っ張った方が良い場合もあるので、実際に試してみましょう)のところに1本突っ張ります。


次に、もう一本を、約15センチほど手前に、先ほどの1本目より少し低い位置に突っ張ります。


出来上がり!


靴のヒール部分を奥の突っ張りポールに引っかけて、

もう一本で前側の靴底を受けるように置きます。


ちょっと前に傾けてしまえるので、デザインも選びやすくて重宝しています。

1足ずつスペースを節約して靴をしまうグッズも売られていますが、

突っ張りポールを100円ショップで2本、たった200円で

少なくとも数百円分の靴が片付きますのでお得です♪



現在進行中の仕事の資料をどうするか?


ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


机の上に、何かいろいろ載ってるの・・・好きじゃないんです。

特に創作活動・デザイン系のことをしているとき、香りのブレンドを考えているときは、

妄想している時だから、変に現実がいろいろ目に入ってくるとイライラしてきます。

「邪魔!!」って。


それでも、現在進行形の仕事に対して資料や文房具は必要で・・・

ファイルも途中のものをまとめておきたいし・・・

ついでに、私の机には引出しが無いんです。

かと言って、キャビネットを増やすのも居住スペースが減るし


・・・と考えて、コレ。


押し入れを整理してスペースを1/4ほどあけ、そこへ

ワイヤーネットをジョイントした棚を作りました。

下2段には無印良品の引出しをセットし、文具や特殊な紙類をしまってあります。

この棚を現在進行中の仕事のものの仮置き場とします。


この中にA4サイズのカゴをセット。

一段に奥と手前の2個ずつカゴをセット出来ます。


1つのプロジェクトに1段(手前と奥のカゴで1セット)としています。

手前のカゴには、作りかけのレジュメや書類。

奥のカゴにはそのプロジェクトに使う資料。


私が仕事で使うファイルは全部真っ白で統一しています。

(=一応、タイトルはついてますが、見た目が全部一緒だから、ごちゃごちゃにすると探すの大変)


これで、ようやく落ち着いて考え事が出来そうです。



突っ張りポールの師匠に捧ぐ?

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


遠くつくば市に、私が勝手に師匠と思ってる

整理収納アドバイザーさんがいます。

(ごめんねー、勝手に紹介してみた。)

Happy Living


わが家とは、超がつくほど真逆なインテリアだし、

タイプもぜんっぜん違うんだけど、

小さいこだわりポイントが似てるので、時々コンタクトをとらせて頂いてます。


まあ、とにかく、衝撃的な、生活感のない、スーパークリーンな、お住まいです。

そこらへんのモデルルームよりよっぽど潔い美しさ。気持ちが良いったらありません!

いつか、電車を乗り換え乗り換え、彼女の自宅セミナーに参加したい。

あのご自宅は、どうしてもこの目で見たい!


ほーら、みなさんも、見たくなって来たでしょう?!(笑)


で、彼女は突っ張りポールの使い方がすごく多才で。

「引出しの仕切りを、突っ張りポールでする」というのは、彼女から教わりました。


これ、始めたら結構ハマってしまって。

やってるうちに、こういう使い方を思いつきました。


縦に仕切るんじゃなくて、引出しの奥の方に横向けに、低めに突っ張る。

すると・・・畳んだお洋服を斜めにスライドさせてキレイに並べられるの〜!!!

しかも、ずれない。いつも引出しを引くと同じ整頓された状態が顔を出す。


これ、私たち整理収納好きにとってはかなり嬉しいことなんですー。

脳内幸せホルモン(セロトニン?β−エンドルフィン?)が放出される瞬間です。ホントです。


どうでしょう、師匠?こういうの。←結構、誇らしげ。

(え〜、もうやってるよって言われちゃうかなあ・・・なんてったって多才なので。)


ちょっとした事だけど、


ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


もうやってるよーっていう方も多いTIPS ですが、押し入れによく使われるFitsなどのプラスチックケース

のアイディア。


中身をどんなに整理して、きれいに畳んでいれていても、うっすらと透けるそれらを見る時、どーにも視覚的に煩わしさを感じます。だから目かくし。


先日セリアに行ったら、写真左のような小さい壁紙シールが売られていました。

これを使ってプラスチックケースの正面に貼りました。


これまでは、正面の裏側から白いケント紙をはっていたのですけれど、洋服の出し入れの時に

引っかかるのが気になっていて。

表から壁紙シールを貼ったらいい感じに押し入れ横の壁(の壁紙)とも馴染んで、存在感がダウン。


中身はちゃんとアイテムごとに整理してあるので、ラベリングもシンプルです。

取っ手のところに小さなラベルシールで書いてはっておけば、子どもたちも出し入れに迷いません。


こういうささやかな作業の後に、「おおーっ!すっきり!!!」と感じてしまう事を考えると、

いかに視覚情報が無意識のうちにストレスになっているか、という事を痛感します。

食いしん坊の文化継承。

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


この写真を見て、すぐになんだか判ったアナタ。

なかなかの食いしん坊さんでは?


1つ前の記事でキッチンの引出しについて書いたので、

ついでにもう1つ不思議な物の収納についてです。


これは、私にとっては「使用頻度が低いけど処分出来ないもの」

のひとつ、いや、ふたつ。


左手前にあるのは、「のり巻きの型」なんです。

写真では判りにくいかもしれませんが、本体がV字になっています。これを使って作ったのり巻きは

断面が三角形になるんです。私がまだ新婚の頃にある女性から贈られたもの。

当時、ひょんなことから知り合って、とても仲良くして頂いたんです。

親くらいの年齢(確か彼女のお嬢さんと私は同級生だったと思います)の方だけど、しょっちゅう一緒に遊んでました。近所の気軽なランチに行ったり、自転車でパン屋さんを回ったり、展覧会を一緒に見に行ったり、本を読んだり、音楽を聴いたり、お互いの家を行き来したり、そういうお付き合いを、私がその土地に居る間ずっと続けてくださいました。


結婚したての私にとって、ベテラン主婦の(でも押し付けがましくない)日常は、なんとも魅力的で大人っぽくて憧れでした。


彼女はものすごく料理上手で、料亭のような料理をあっという間に作る方。これは何年経っても真似出来ませんが、おもてなしの基本姿勢は彼女に教わったと言えます。


その彼女がある日、この型を、私の分まで職人さんに注文して作って贈ってくれたんです。

「のり巻きが三角形だと話題になるでしょう?」って。奇をてらわないのり巻きだけど三角というちょっと意外性がある。ここに、彼女のおもてなし精神があるのでしょうね。時々彼女を思い出しながら三角形ののり巻きを作っています。


右の物はまだ新しいのですが、こちらも大切な「型」。

これは、米沢の伝統料理である「塩引き寿司」の専用の型。

数年前に、やはり尊敬する女性からお声がけを頂いて、一緒に大工さんに注文して作って

頂いたもの。


しっかり塩をしたあと、塩出しをして使う紅鮭の押し寿司です。

かつてまだ流通が盛んではなかった頃、海から遠い米沢では生の魚を食べる事は難しかったので

このようにして運ばれて来た物を、ハレの日に大切にごちそうとして食べたのですって。


大きく作ってから切るのではなく、一切れ一切れ、この型で抜くのが特徴。

こうすることで、大切なお米に刃を立てない、米粒を切らないで作るのだとか。

(最近、明らかに「切ったでしょ?」っていう塩引き寿司も見かけますけどね)

そんな話を聞くと、居住まいを正していただきたくなります。


私が無類の食いしん坊だから、かもしれませんが、

食文化を継承して行くこと、とくに土地の味や家庭の味を継承していくことは、

国家にとって、いや、人類にとって(!)、非常に重要な歴史の1ページだと思っています。


私の人生の中で出会った味は、私が責任をもって継承していきたい、

そう思います。


だから、というわけではないですが、塩引き寿司の型は、娘二人のそれぞれにも

持っていて欲しいので3つ注文しました。もちろん、それを継承するかどうか、とか、

この型をこの先の人生でも持ち続けるかどうかは、本人たちにゆだねたいと思いますが。

そもそも、この塩引紅鮭が、手に入りにくいんですもの。

米沢の、魚屋さん、もうちょっと取り扱いをお願いします。




「ピッタリ」と「ザックリ」for You

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


わが家の整理収納セミナーに来て下さった方が、

みなさん、必ず同じ反応して下さるのが、

キッチンの引出し。


なぜか、というと、基本的にはあちこちの引出しが

みんな入れる物のサイズに合わせて

わりとキチッと仕切ってあるから。

←こんなふうに。


こんな感じの引出しを2つか3つ開けた頃には、

みなさん、こんな感じのことをおっしゃいます。


「・・・やっぱり違うんですね。こんなにちゃんと測ってちゃんと仕切らないとダメ?」とか

「こんなに細かく仕切るの、私には、ムリ!」とか、

「・・・結局、違う人種!なのかも(かつてもっとも衝撃的な感想でした・笑)」


と、いった具合に、開ける引出しが増えるごとに、自己否定的なネガティブ発言をされる方も。


でもね、どこもかしこも、100%キッチリとするのが必ずしも正解じゃないんだ

ということを知って欲しいんです。


だから、このキャビネットの一番下にある次の引出しを、少しもったいぶってから開けます。

それが、こちら→

うふふ。


この引出しを開けた瞬間、みんな一瞬黙っちゃいます。

そして「・・・え!?」とおっしゃるの。


だって、明らかに他の引出しとは違うんだもの。


私の、お菓子道具の引出し。私の大好きな引出し。

ぜんぜん仕切ってないし!


だって、こんなにひとつひとつ全部違う形で、

しかもヘンテコリンだったり、デコラティブな形のもの、

どうやって仕切るんですか???


サイズもバラバラ。

だから、いいの、これで。まるでおもちゃ箱のようでしょう?

お菓子作りは私にとってはお遊び。心をワクワクさせる遊びの時間。だから、この深い引出しを

引いた時に「さあ、今日はどれで遊ぼう?!」って考えるのも楽しいの。


全部キッチリなんてしていたら息が詰まっちゃう!!!

私が取り出しやすくて、私が楽しかったら、それでいいんです。ここは私だけの場所だから。


この引出しを開けると、私の血液型を確認されるのも常です。

最近は、自分から先に言う様にしてますが(笑)。

「ここは、O型の引出しですよ。」って♪


そして、みなさんのお顔が安堵の表情に変わります。うん、うん、いいんですよ、ってば。

(もっちろん、A型でも、B型でも、AB型でも使いやすいと思う方は真似して下さいね.)


どうしてこんなにザックリか、ですって?

どうぞ、ここで基本に帰って欲しいです。


「整理収納は誰のため? ・・・・そこで暮らしている人のため、なんです。」

そこで暮らす人が使いやすく、元に戻しやすいシステムを作る、んです。


だから、これで十分なんです。もし、それぞれの型にぴったりの仕切りがあったら、

却って戻すの面倒で、その辺に出しっ放したくなりませんか?

しまうのが簡単だから、しょっちゅうお菓子を焼きたくなる。

(私のお菓子はいわゆるパティシエ系じゃないですよ。イギリスやアメリカの一般家庭で作るようなシンプルな焼き菓子が中心です。目分量のシフォンケーキと得意です♪)

これも、収納のコツです。


でもね、気をつけている事はあるんですよー。


型はみんな立ててあるの。重なっている物はほとんどありません(大きなパイディッシュの下に

ドーナツ形状のムース型が入ってるくらい)。

それから、クッキー型のような細かい物は、左奥に100円ショップで買ったDVDケースに収めて

あります。この場合、透明容器を選ぶのもポイントです。

(人目に触れる場所の場合、不透明や半透明にした方が見た目がスッキリしますが、この場合は、まず引出しをあけるという手間=アクションの後に取り出すので、中身が見える方がアクション数が減るのです!)

ぐでたまのくせに。

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

今日はサンリオキャラクターの

ぐでたま」からお話を始めたいと思います。

 

ぐでたまの、だるーい感じが、

力が入りすぎてしまった時に、いい感じで

緩めてくれるので、つい、眺めてしまいます。

 

セブンイレブンとコラボの、こんなのが、

今日、私のところにやってきました。

買うときは、中身がわからないので、まるで「おみくじ」。

 

ね、本当におみくじみたい。だって「同じ型にハマりたくない・・・」って(爆)。

 

わが家の双子みたい。

「同じはイヤ.」なの。

 

でも、これって大切な事です。兄弟姉妹だって、みんなそれぞれの個性を持って生まれてくるから。

ましてや、双子って、ついつい、同じような見た目で、同じような服を着て、同じような生活をさせがちになってしまうんだけど・・・わが家の双子って、笑っちゃうくらい似てないんです。

 

似ていない、どころか、真逆。骨格も違うし、背も違うし、体質も違うし、得手不得手も違う。

食べ物の好みも違うし、友だちのタイプも違うし、右利きと左利きだし、部活もテニス部と茶道部。

これだけ違えば、「ちゃんと」別々のアプローチが出来ます。

それでも、親だから、片方に出来る事が、もう片方に出来ないと、出来ない方には同じ様に出来て欲しいと願ってしまう。

 

「ひとと一緒じゃなくてもいいんだよ。」は基本だけど、つい、忘れちゃう。

 

「同じ型にはめなくてもいいんだよ、お母さん」

 

お片づけも同じです。

よく「お子さんの、片付け、どうしてますか?」って聞かれるけれど、

うちの子のお片づけの方法が、よそのお家のお子さんのお片づけの方法として適切かどうかは

わかりません。もちろん、私たちは、いっぱい勉強して、いっぱい研究して、仲間同士でもいっぱい情報交換して、いろいろなお子さんのお片づけに寄り添う準備はしています。

 

だけど、大切なのは、その子にあったお片づけ方法を一緒に探してあげること。

きっとそれが出来るのは、親(または親に代わる人)なんだろうな〜。

 

ちなみに、うちの双子のお片づけは・・・というと、

 

片方は、きっちりプリントなんかも細かく用意されてたファイルにちゃんと閉じるし、

引出しの中も小さく細かく入れる場所が決まっています。

 

もう片方は、ざっくり教科ごとの書類用引出しを用意していて放り込むだけだし、小物もかなりざっくりなカテゴリーで分かれている缶とか箱があって、そこにポイっと入れるだけ。

 

それでもいいんですよ。

だって、ちゃんと自分で分類ルールをもっているから。

整理収納の基本は、まずは「わけること」ですからね。

 

期せずして「ぐでたま」に学ぶ子育てでした。

整理収納 東北 福島 山形 米沢 片付け

 

 

分かってるんだけど。暑い。

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

最近、なにかで読んだ記事にこんなことが書いてありました。

「夏は、その暑さをどう乗り切るか、ではなくて、汗をしっかりかいて夏らしいからだ作りをしましょう。皮膚は腎臓と並ぶ排泄器官ですので、夏に汗をかいて腎臓を休ませてあげる時期です。」と。

 

さらに記事は続きます。

「男性主導の冷房の設定は、女性にはきつく、卵巣を冷やしてはいけません。女性の体調不良のほとんどは、生殖器系のリズムの乱れが原因です」と。

 

まあ、女性は冷やしちゃいけない、とそういうことなので、これまでもいわれて来たことですよね。

だけど、暑いのがどうにも苦手なんですよね、ワタクシ。

 

夏も夏、真夏のど真ん中に生まれているのに、暑いのはひどくダメ。

私の意思とは関係なく思考が停止します(笑)。

 

でも、今年はちょっと違いますよ!!

こんな私の真夏の味方、整理収納のコツ と、そしてアロマテラピー

 

日頃から私が提案しているこの組み合わせ、何を隠そう、夏にはとっても効果的!

きれいに片付いたお部屋と、体感温度を下げるような香り・・・・想像するだけで

試してみたくなりませんか?

 

間もなく到来する、2015年のこの夏、

 

「お片づけテンションも、冷房の設定温度も、どっちも上げちゃいましょう!!」

 

整理収納 片付け 東北 山形 福島 米沢

楽しみにお越し下さい♪

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

先日、待っていた物が届きました!

ハーブティーです。

 

これは、「e-ティザーヌ」さんのもの。

 

e-ティザーヌさんは、ハーブのお取り扱い種類が広く、今回のブレンドハーブティーのみならず、一種類のティー・シンプルズや、スパイス類のお取り扱いもありますし、もちろんハーブの種や苗も各種取り扱っておいでです。

 

実は、e-ティザーヌさんと私の出会いは、かれこれ何年も前までさかのぼります。

まだ私がこの仕事に就く前から、庭のハーブの苗や種を送って頂いていました。

その当時、まだまだ取り扱い種類の多くない品種をある程度まとまって欲しくて、応じて下さるお店を

探していたところ、たまたまネットで巡り会いました。

 

お店の方の対応がとても明るくて親切だし、迅速だし、なによりこちらのハーブはみんな元気!なんです。どの子もスクスク育って、強い。

以来、わが家の庭のハーブのほとんどがこちらの出身なんですよ!

 

なので、私がこの仕事をする事になった時、ハーブやハーブティーはe-ティザーヌさんにお願いしようと

真っ先に思って、お取引させて頂いています。

 

そして今回は、夏にむけてお勧めしたい4種類のハーブティーを選びました。

アイスティーにしても良さそうです。

私も気に入っているブレンドですが、現在、モニターさんにテイスティングをお願いしています。

感想が届き次第、またアップしていきたいと思います。

 

こちらは、来週からの自宅セミナーに来て下さった方にお出ししますので

楽しみにいらして下さいね♡

 

また、スタジオ・ディゾンネでも販売させて頂いてます。

 整理収納 片付け 福島 山形 米沢

プレセミナーを開催しました。

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

今日は、モニターの方々にお越し頂いて、プレセミナーを開催しました。

スタジオ・ディゾンネのセミナーを体験頂きました。

 

その後、ランチタイムをはさんで、

ブレインストーミングをしました。

 

実際の流れに沿って、セミナーをおうけ頂き、

ご感想や意見をお聞きしました。

もちろん、脱線もウェルカム。なぜなら、脱線するのは、セミナーの内容から

派生的に考えがおよんでお話されるから。

聞いた事や学んだ事が、その方にあった形でストンとおちてゆく瞬間です。

 

そうして良いところも、もっとこうして欲しいというところもお聞きする事で、

スタジオ・ディゾンネのセミナーがよりよい物になっていけます。

 

ランチタイムやティータイムにお出ししたのは、

実際のセミナーでもお出ししたいと思っている軽食のバリエーション。

これらについても、どなたにも好まれるかとか、スタジオ・ディゾンネらしいか、

などを念頭においてご試食頂きました。

 

人も成長するし、

収納も成長するし、

スタジオ・ディゾンネも、成長していきたいと思います。

 


整理収納 片付け 福島 山形 米沢

持つべきか、持たないべきか(Kindle)

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

以前、超豪邸からミニハウスへの究極の整理をして

理想のシンプルライフのお手本を示してくれた友人宅の記事を

アップしましたが、以来、私の中で考える優先順位が上がったのが書籍のさらなる整理。

 

彼らの家を写真でアップしたら、絶対皆さん憧れると思うのですが、公開出来ないので残念。

彼らの家の中で、特にどう処分したのか聞いてみたかった物のひとつが、そう、書籍類でした。

一体あれらはどこへ?と思って聞いてみると、

 

「研究資料はPCで」

「本はKindleで」

 

ということを徹底したのだそうです。

このKindle、私のウィッシュリストに入ったきり、かれこれ数年なんですけど、

なかなか思い切れなくて。常に「Kindle voyage」がカゴの中に入ったり出したり(笑)

 

夕べもダンナに相談して、スペックとか価格とかね、いろいろ見てたんだけど、

機械大好きな質ではないので、なかなか決断が出来ないです。

 

これを導入したら、きっとすっごく本の収納スペースを節約出来るんだろうな〜。

ていうか、明らかにそうなんだけど。

同時に色んな本を広げて妄想したり、考え事する時間も好きなので、Kindleだけになっちゃっても

大丈夫かな〜と、不安もあるんです。

こういう優柔不断さももってる整理収納アドバイザーですので、

迷いと日々格闘している「片づけられないかも」っていう皆さんのお気持ち、ホントによく分かります。

 

 整理収納 片付け 福島 山形 米沢

 

究極のシンプルライフとは?

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

「究極のシンプル」というのはどういうライフスタイルなのか、と考えた事ありますか?

 

シンプルライフ、

物を減らせば、それが手に入る、

 

・・・という風潮が一人歩きしています。

でも、果たしてそうでしょうか_?


辰巳渚さんの「捨てる!技術」とか、やましたひでこさんの「断捨離」とか、「スーツケース2つ分の持ち物に」と荷物を減らした大原照子さん、「キホンは全捨てです」とサラリとおっしゃるこんまりさん、自ら「物を捨てたい病」というゆるりまいさん、ベストセラーが続くドミニックローホーさん・・・ほか・・・

 

もちろん、みなさんそれぞれに「哲学」をお持ちなのですが、

第一印象だけ見ると「所有するモノが少ない」ことが共通点です。

 

そりゃあもう、管理出来ないほどの物に囲まれてしまったら、

暮らしが回りませんから(時には自宅なのに自分の居場所がなくなりますから)、

そうすると「まず管理出来る量に減らしましょう」ということにはなるのですが、

「減らせないから困るんですよね。」「減らせないのだもの、捨てるなんてさらに困難!」

という声が聞こえてくるのもわかります。

「だけど、減らさないと管理出来ません。」「でも、減らないし」・・・と、無限ループ。

ぐるぐるぐるぐる・・・        

 

人間って、物欲と向き合っていくことは大儀なことです。

そんなの当たり前の事ですよね?

私たちは皆、悟りをひらいたお坊さんじゃありませんから!

(私も、整理収納アドバイザーだけど、同じ人間なので、完璧じゃないのですよー。)


どこからが「物欲がもたらしたモノ」で、どこまでが「必要不可欠なモノ」なのか。

そんなこと、簡単には分りません!

 

 

***

 

最近、これについて、答えを探す手がかりになる出来事がありました。

私たちが家族ぐるみでお付き合いをしている、あるご家族の実話です。

 

このファミリーは、専門性の高いお仕事をしているご夫婦と

お嬢さんがお二人の4人家族+ワンちゃん。

お仕事での世界的な評価も高く、いわゆるセレブリティに数えられると思います。

でも、ぜんぜん鼻にかける事がなく、気さくな人たちです。

気配りとユーモアセンスが抜群で、いつも笑ってばかりです。

本物のセレブってこういう人たちを言うのだと思います。

アメリカの、とある海沿いの都市の閑静な住宅街に、(ハリウッドスターほどではないですが)

びっくりするほど大きい邸宅を構えて暮らしていました。

ハウスツアーという言葉がありますが、最初に案内された時の感想は、「まさにツアー」でした(笑)。

裏庭には林があり、反対側にはプライベートビーチをお持ちでした。

お宅にお邪魔しても「この家に無い物は無いのでは?」と思うほど何でもあって、

広いお家の広い収納にもいっぱいにモノが納まっていました。

キッチンだってプロの厨房のような充実設備♪ご夫婦仲良く手料理でもてなしてくれました。


 

ところが、最近、彼らはこの暮らしを手放した!のです!!!!

 

お嬢さんがお二人とも大学生になって家を離れ、

仕事にお忙しいご夫婦が、「もう大きな家を所有する必要がなくなった」という理由です。

 

さっさと豪邸を手放して、より海のそばに1LDKのお家を手に入れて、

ご夫婦で平日は相変わらず仕事を楽しみ、余暇は夫婦仲良くのんびり楽しく暮らしています。

 

確かにあの家を、あの忙しいご夫婦がメンテナンスするのは並大抵の大変さ

ではないし、お部屋が余って困ると思いますけれど…それにしても、すごくないですか!?

 

物欲と向き合うだけでも大変な、わたしたち人間は、

一旦手に入れた「贅沢」を手放せなくなるほうが普通です。

 

みなさんも多かれ少なかれ、ご経験がおありだと思います。

一旦手にした「モノや権利や便利」はそうそう簡単に手放せなくなるのは、誰しも同じです。

生活を見直すために不要な贅沢部分やムダを削ろうなんて思っても、その線引きが甘くなりがちです。

物欲のエネルギーによって、どれもこれも必要不可欠な事だと錯覚してしまうからです。

  • たくさん
  • 大きい
  • 強い
  • すごい
  • 高い(高価な)
  • 新型・限定 など

    という言葉で形容されるモノの場合、人間には特に支配欲が働くのですよね。
    (私は、この同じ支配欲から戦争も勃発すると思っています。)

これらのモノを所有する事で、人間としての価値が上がったように勘違いしてしまいがち。

 

あるモノを持っていて、誰かに「すごーい!」って褒められたら、注意しましょう。

それは「貴女自身が褒められたのではなくて、モノが褒められた」のです。

なのに、モノを持っている自分を褒められて嬉しくなるとしたら「勘違い」というものです。

「たくさん、大きい、強い、すごい、高い、新型、限定など」という言葉のつくものほど、こういう

価値のすり替わりが起こりやすくなります。人間の価値とモノの価値が分離出来なくなってしまいます。

 

そしてやがて、

所有しているモノを手放すことが、

自分自身の価値を手放すかのごとく

錯覚してしまうのではないでしょうか。

 

ですから、彼らの潔い選択を聞いた時には、

あれだけの贅沢な暮らしをなぜ!?と、そりゃあビックリしました。

しばらく口が開いたまま返事が出来ないほど驚きました。

 

さらに、そのためには、一体あれだけの量のモノを、

1LDKに納まるようにするためにどのようにして

取捨選択したのでしょうか。

 

彼らのライフスタイルは、

全くモノによる支配を受けていないのです。

 

まず、彼らが描くライフスタイルがあり、

それがしっかりした軸となり、

その上でモノが選ばれ、

選ばれた物が使われていた

 

と、いうことでしょう。

 

お片づけのリバウンドがおこりやすいのは、「使った物をもとの場所に戻せない」というのも

大きな原因ですが、

 

「自分と分離出来ていないものを無理に捨てるからリバウンドする」

のだ、ということにもっと目を向けないといけません。

 

絶対的な価値観を、まだ「モノ」にゆだねて、

生き方そのものが「モノ」に癒着しているうちは、

ムリに手放してしまうと、喪失感でいっぱいになります。

「モノと自分が分離出来ていない」ことが原因で、

モノを失う事により自分自身も失いそうに

なってしまいます。

 

モノを手放すと、新しい未来が開けてくるというのも事実ではあるのですが、

まずその前に「モノと自分」を分離しましょう。

 

だから、モノを片づけてから新しい生活をするのではなくて、

自分の生き方を思い描く事が先だと思います。

 

こういう風に生きたくて、

こういう風に暮らしたくて、

こういう風な場所がいいから、

こういう風な住まいを作る。

そのために、

コレが私の持つべきモノ

 

という順序で考えていければ、と思います。

 

究極のシンプルライフとは、

自分のライフスタイルを明確にすること、

なのですね。

 

信じがたいほど大規模にそれを実行し、証明し、私に新しい気付きを与えてくれた

勇気ある二人に心からの感謝をおくります。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

敷くか、敷かないか、


ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

今日は、お部屋に何かを飾るコツ。

 

もしあなたが、一点豪華主義ならポンとおくだけなのですが、

好きな小物を集めて、それらを飾ってみたくなった時、ちょっと考えてみます。

 

つい、いろいろ並べ立ててみたくなるのですけれども、

細かい物のときは、「受け皿」を敷くと「まとめてひとつ」と、

数える事が視覚的に可能になります。

これは、ホントのお皿でなくても、トレーとか、お盆とか、マットとか、

なんでも構わないので好きなテイストの物を選ぶといいと思います。

このようにすると、目線があちこちに離散しないので、散らかって見えずに済みます

 

左の写真は、私のコレクションした木彫りのフルーツなど。

子どもが拾って来た松ぼっくりとあわせて、似たようなトーンの色のお皿に盛りました。

これで「ひとつ」と見なします。

 

やっぱり似たような色合いのアンティーク風小物やキャンドルと一緒に

窓辺に飾っています。

 

上から見た時に、二等辺三角形になるように並べるのもポイント。

飾りたい場所の面積の全体の1/3くらいになるようなサイズ

二等辺三角形エリアにギュッとまとめるといいように思います。

この時、手前側を三角形の底辺にするのも安定感を得るコツだと思います。

 

英国風にはほんとはシンメトリーが原則ですが、あえて崩すと面白みが加わります

右の写真は、棚に対してアレンジメントを1つ置いてみたのですが、

ちょっと余白が大き過ぎて(この場合は面積に対してアレンジメントが小さ過ぎ)マヌケ

な感じがしたので、もう1つだけ大きめのキャンドルを置いて

シンメトリーをわざと崩してみました。これによって視線が右に流れて、アレンジメントの

小ささが緩和されるようです。

 

次は、ダイニングの下のカーペット。

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UVカットシートを窓に貼りました

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

本気で美白ケアを、と思ったら、顔やボディに日焼け止めを

塗るだけじゃダメだ〜!

 

・・・と、いうわけで、コレっ。

 

「簡単に貼れて、きれいにはがせて、また使える」

「UV 99 % カット」!!

 

これは、貼らないテはありませんね。

しかも、霧吹きで窓に水をかけて濡らしておくと貼るのが簡単だし、何度もやり直せるので

気楽にトライ出来ちゃう優れもの。接着剤を使用していないので、賃貸でも使いやすいですね。

 

走り屋さんのスモークみたいに「ギンギラ」にもならないし(これは、これで外から見えない、という利点もあるのですが、ちょっと室内が暗くなるでしょう?それと、お外から見て鏡のように反射するものだと住宅密集地ではご近所からは眩しい…)、パッと見は変わらないのに紫外線カット。

 

私は、お部屋が暗くなるの好きじゃないんです、特にお天気の悪い日。

偏頭痛持ちで、気圧が下がってくると頭痛が起こるため、お天気が悪くてお部屋の明るさまで

ダウンすると、気分もダウンしそうで・・・。

 

これでお家に居るときは安心♪

ちょっとお試しに2パッケージだけ買ってみたので、窓全面に貼るには足りず。

残りの窓のサイズも測って、全室に貼りたいなー。

 

 

明和(MEIWA)グラビア株式会社(日本製)

塩化ビニル樹脂製 耐熱温度60度

92㌢×90㌢

(網入りガラス、線入りガラス、防犯ガラスなどの合わせガラスなど、特殊なガラスへの使用は不可)

ちょっと草取りをするはずが、

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


今日はゴミの回収日だったので、時間まで草取りするぞ!と

ビニール袋片手に、軍手をして、家のまわりの草取りを開始。


あっという間に42Lの袋が一杯に。

もう、ハルジオンとか、ギシギシ?とか、かさばるのばっかり。

とくに北側の通路とか、駐車場の脇とか、死角を狙って育ってるし😓


つい、夢中になってとってると、グオーン、ガタガタ・・・とゴミ収集車の音が!

きゃあ、待って〜。

「すみませーん、これもお願いしまーす!!」


と、走りながら袋の口を結んでいると、重過ぎたみたい・・・手元から破れた・・・

えええええええ〜っ!!どうしよっ。


「いいよぉ〜、そのままで、大丈夫だよ〜!」


と声が。

アタフタしている私に、ゴミ屋さんが手を貸してくれました。

ありがとうございました。

福島市のゴミ屋さん、親切なんです。


高床式スノコ

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


早くも台風の心配をしなくてはならない季節がやってきました。梅雨も心配。


あれこれ試してみたけれど、ちっとも満足する結果が得られない湿度の高い押し入れ対策。

出来るなら、建物の構造からしてどうにかしたい。けれど、それはいくらなんでもムリ。

 

木製のスノコを敷いて、除湿剤を多用して、竹炭をセットして、と、

やってはみましたが、なんかスノコ自体がその湿気を吸収しているような…(手触り)。

そう気がついてしまったら、衛生上の不安が。

 

もしも、もしも、私の目が、ミクロの世界まで見えちゃったとしたら、きっとこのスノコには…

きゃあああああああ!

 

そしたら、先日、ホームセンターで、こんなスノコを発見。

洗剤で拭ける、スキマが大きく、足も長い(私の足、じゃなくて)。

 

コイツに懸けてみようじゃあないか。

頑張ってくれたまえ。


「グリーンパレット」

株式会社伸晃/ベルカ事業部

本体・ポリプロピレン、ポリエチレン

サイズ・370×740×71ミリ

耐荷重・60㎏(一台あたり)

1pkg.2台入り

コレハ、ナンデスカ?(製図用ブラシ。)

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


これは、なんですか?・・・と、我が家にいらした方から

度々聞かれるのですが、

 

「製図用ブラシ」です。

 

ポジションは、ダイニングキッチンの片隅。

 

このそばにはテーブルがあって、

朝ごはんのあと、トーストのくずくずが散らばっていたり、

子どもたちが宿題をして、消しゴムのかすが散らばっていたり、私が工作?をして紙くずとか糸くずとかが散らばっていたり。おやつのポテトチップスのかすが散らばっていたり。

 

こんな時、いちいち掃除機を出すのも・・・

よっこらしょ、と持って来たところで、電源入れてブーンなんてエコじゃないですしね。

(←と、いいわけして、メンドウクサイだけなのですが。)

そういう時にささっとテーブルをお掃除するのにいいのです。

 

他のミニサイズのブラシとか箒とかでも良さそうなのですが、この製図用ブラシの

ブラシ部分の素材と長さが絶妙で、くずくずを弾かないで静かに掃きまとめることが出来るの♡

持ち手が木なのも嬉しいです、こういう小さいモノにもプロっぽい経年変化を期待しちゃう。

 

黒いアイアンスタンドは、お花屋さんで見つけた「リース・スタンド」。

文字通り、本当のお仕事は「クリスマスリースなどのリース」をかけて飾っておく

専用スタンドなのですって。ほお、知らなかったです。

この使い途がピン!と来たので、購入。

 

こうやって下がってると、そんなに生活感ないでしょう?(って思ってるのは私だけ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンの引き出し

Before
Before

ようこそ「Studio die Sonne」へ

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


たぶん、他の整理収納アドバイザーの方々より、調理道具が多いほうだと思います。


「おたまと、フライ返し、包丁と泡立て器 各1」なんていう方も(写真で)見たことがありますが、私には不可能です。そんな神業的なのは、私にはムリ!

食べるのが大好きすぎて、減らしても、現段階ではこれが限界。


Before(左)

この仕切りは、もともとキッチンの一部として

引き出しに入っていたものです。

微妙にサイズが合わないのでモヤモヤしつつ数年経過。

「痛いモノ」以外は、なんとなく私の調理手順に沿って分類してはあるものの、

どうしてもサイズが優先されてしまう。

取り出す時に他のものを釣り上げて来たりしてモヤっ。


この連休に、思い切って工作。

バルサ材を買って来て、どの位置に何を入れようかシミュレーションして。


あーでもない、

こーでもない、

 と、やっている横でダンナがバルサ材のカットをしてくれました。

(いつの間にか、私は口だけ出す係。ハハハ。)


After(右)

これで要らないものが釣れたりしないし、仕切りを乗り越えたりしないし、

引き出しの開け閉めでガチャガチャ動かなくなりました。


イラっとか、モヤっとか、しながら料理すると

味もそういう味になってしまいますので、

小さいストレスも気付いたら解消を。

みんなちがってみんないい!

ようこそ「Studio die Sonne」へ。

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

「みんなちがってみんないい」という簡単ですが心に残る、金子みすずさんのこの作品「私と小鳥と鈴と」が数年前に流行りました。

大正から昭和にかけて活躍した詩人である金子みすずのこの詩がなぜ平成の世の中で再び注目されたのか?

一言で言ってしまえば、「個性を尊重しましょう!」という事につきるのでしょう。小学校教育の現場(国語や道徳)で採り入れたところも多いようですが、暗唱させることよりも、この詩を本当に味わったかどうかの方がより大切ですよね。

 

人って、自分と違う考えをもっている相手より、自分と同じ考えをもっている相手の方がラクチンなんですよね、どうしても。

「え~っ!?そうなの?ちがうでしょう?!」と言われるよりも、「そう、そう、そうだよね♪」と言われる方がそりゃあストレスがかかりませんもの。

 

なぜでしょうね。

「え~!?」なんて言われると「うん、違うの。素敵でしょ?うふふ♪」ってケース少なくないですか?

どちらかといえば「え~!?」を聞くと「え?変?大丈夫?やめたほうがいい?」と不安になってしまう人が

多いような気がします。

 

全部同じじゃキモチワルイし、刺激がない!ということは理屈ではわかっているけれど、

周りの目が気になってしまう日本人って協調性が高い・・・といえば聞こえが良いですが、

どうも「人と違うことを良しとしない」風潮がなきにしもあらず。

 

ムダに長い前置きになりましたが、

ある方の研究講演会を拝聴しました。

 

インテリアの色の好みについて研究をされている女性博士のお話でした。

 

難しいことは私にはわかりませんでしたが、

日本のインテリアの色の好みは、圧倒的に白を好み、続いてクリーム、ベージュ、アイボリーなど(←結局白系じゃん・・・)や茶色の傾向があるそうです。

一方で、諸外国の方の好みを調べると、実にさまざま。色もパターン(模様)も採り入れる人が多い。

 

そして、その背景には、どうも子供のころの芸術教育がどのようなものであったか、が

関係しているらしいこと、

 

大人になった後も人が示したものからの影響をうけてしまうようだ、ということ。

(事前に自分の好みを表現した後に、まったく違うインテリアのモデルを提示すると、その結果、

そのモデルイメージの影響を受けてしまうらしい、ということ。)

 

やっぱり、協調性が・・・・高すぎ...なんですかね。

 

これ ↓ 書こうかどうしようか迷ったのですけれど、書いちゃえ(笑)!

 

とある雑誌のインテリアの読者投稿募集ページに書かれていた一行。

一語一句ちゃんとは覚えていないのですが、投稿する写真は流行のインテリアのものを、

と添え書きされていたのです。流行のインテリア・・・くつろぎの場も、ファストファッションのように

トレンドに合わせて・・・自分の好みじゃなくてトレンドに合わせるの?と大きな?が浮かんでしまいました。

 

前からずっと不思議でした。

その雑誌に載っているほとんどすべてのお家がみーんな似ているんだもの。

色使い、小物使い、ソファは○○の、とか。どーりで、です。

「他のはダメ」なの???

 

お家はとってもパーソナルな部分。それを流行で、なんて・・・

 

このブログを読んでくださっている方はご存じだと思いますが、カバーページの写真は

我が家のダイニングです。はっきり言って、ぜんっぜん、トレンドじゃないと思いますよ、少なくとも

上記の雑誌に言わせると。だけど、私も家族もこのスタイルが好きなの。

もちろん、同じスタイルでも時代によって多少の変遷はありますよ。

暮らしている私たちも、マイナーチェンジはしています。

けれど、基本的には、

どんなにライトな家具が流行っても、

アーティスティックな家具が爆発的に売れても、

私たちはこれが好き。

 

だけど、ライトな家具が本当にお好きでそろえていらっしゃるならば、そこにその方らしさを

感じて好感がもてるし、アーティスティックな家具に囲まれた空間も素直にカッコイイ!と感じます。

 

みんな違ったっていいのに、ね。

 

「なにこれ、超ストレスぅ~!(-"-)」なんて言うとイヤ~なイメージが

ありますが、ストレスって「(-"-)←こんなの」とか「(-_-メ)←こんなの」とか「(>_<)←こんなの」だけでなくて

「ヽ(^。^)ノ♪←こんなの」もストレスと呼ぶことをご存知でしたか?

 

ライフイベント(=人生におこる様々な出来事。人の生死にかかわるような大きなことばかりではない)そのもの

が人間にとってはストレスであり、悲喜こもごも、いずれであっても度合が大きければ心身は疲弊します。

ハッピー度合が高すぎても、人間って、負担がかかるのですよ。

でも、そういう負担が全くないと、実は人間は生きてはいけない動物なのです。

 

ストレスがかかった結果、何かを体験し、それを脳裏に収めて学習するイキモノなので。

 

結局、生きていくうえで、ストレスが必要ならば、

人と同じじゃないと不安になっちゃうストレスより、

ちょっとくらいなら、「え~!?」って言われるストレスの方が、

わたしはいいなあ。

 

 

みんなと同じじゃなくっても良いよ~!

そういうキミが丸ごと好きだ~っ!

(みんなが照れて言ってくれないなら(笑)、自分で自分に言っちゃえ~♡)

Studio die Sonneは、人と違ってもいい、貴女だけの快適空間を探すお手伝いをします。

 

 

the life-changing magic of tidying up(人生がときめく片づけの魔法)

ようこそ「Studio die Sonne」へ。

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

「ねえ、母さん、この本読んでみたい。」

と、娘からのリクエストに応えてアマゾンで買ったのがこの本。

 

お片づけ好きな方なら、きっと一度は聞いた事がある

 

「人生がときめくお片づけの魔法(こんまりさん著)」

 

の、英語バージョン。

 

娘が英語が得意、とかそういう話ではありません。

 

むしろ、娘が本当に読めるのか、読むためには辞書を片手に、相当

苦労するであろうことは目に見えています。

 

 私は、この仕事を始めるにあたって、市販されているお片づけ本は出来る限り

どなたのものでも、読む様にしていましたし、今もそうしています。

 

本屋さんに専用コーナーが出来るほど、整理収納本は市販されていますが、正直言って、

大切なこと、つまり「コツ」というか、骨格の部分というか、それは

どれもほとんど同じです。

 

ただ、

一見同じようなコツを受け取る(または)教わる側の立場に立って考えると、

伝えるメソッドはいろいろあるので、どなたのそれが自分に合うのか

探す必要はあります。

これによって、その骨格のようなコツの部分を

ご自身の実生活にストンと落とし込めるかどうか、という選択が必要になります。

ひとことで言えば「相性」でしょうか。

 

一方、

コツを提供する側から言うと、

そのメソッドだけは、オリジナリティがないと、伝えられないし、伝わらない。

 

従って、色んな方の本を読んで、色んな考え方を、実際に試してみたり、

それらに共通する骨格の部分をあぶり出すよう努めてみたりと、

出来る限りの研究をした上で、私ならではの方法を探したかった、というのが読む理由です。

(おそらく他のアドバイザーさんたちも同じ様になさっていらっしゃると思います。

こんまりさんもメディアのインタビューでそのように答えていらっしゃるのを見かけました)

 

そんなわけで、我が家にはとてもたくさんの整理収納本があります。

いつか著者のみなさんに、サイン貰える様にとっておこうかな(笑)。

 

こんな家に育つと、娘も必然的にお片づけ本の熱心な読者に育つわけですね、はい。

 

そしたら、ある日、冒頭のリクエストが出たわけです。

 

英語を勉強するにあたって、なにが一番効果的か、というのは、母親として悩みのひとつ。

 

一概に「英語」と言っても、英検をとりたいのか、学校のテストで良い点をとりたいのか、

ちょっと喋れればいいのか、留学したいのか、ネイティブなみになりたいのか・・・

 

これについては、ご家庭の方針によってさまざまに違うと思います。

 

ちなみに我が家は「特別な英語教育」はしていません。

勉強面での英語は、自然になるに任せる、というか、学校にお任せ、というか(笑)。

ありがたいことに、娘たちの通う学校は面倒見が良すぎるくらい良いので、

「英語の勉強しなさい!」なんて怒る必要が(たぶん)ありません。

 

(もし、これを先生が読んで「いや、いや、もっとしっかり家でも勉強させてください」って

思っていらしたら・・・どうぞご連絡ください。反省しますから。)

 

でも、もっと広義の英語教育について、ひとつだけ心がけていること。

それは、「言語で垣根を作らない」ということ。

 

どういうことかというと、英語を話す人がいたら逃げない、とか、

英語を話すお客さまでも恥ずかしがらすに心から歓迎する、

とか、英語の国へ出かけたらこちらが相手国に合わせる、とか。

そういう当たり前といえば、当たり前のこと。 ま、そんな延長で、もし、娘がこの「the life-changing magic of tidying up」を 英語で読んでみたい!と思っているなら、ぜひ、頑張ってみて欲しい。 案外、先に日本語で読んでストーリーが頭に入っているので、そんな知識が手伝って

読めちゃったりするものかもしれないし(笑)。

ベラ丸くん

ようこそ「Studio die Sonne」へ。

快適空間コンサルタントの山内陽子です。

 

ひょんな出逢いでツボにハマったグッズがこれ→

 

べら丸

株式会社 タカワ精密 社製

福島県南相馬市

 

この不思議〜なフォルム、何だと思いますか?

そう、靴べらなんです。

 

ポッケに入るサイズの靴べらってこれまでもよくありましたけれど、

これはフラットで、カードケースに納まるもの。

材質は硬質塩化ビニール材を使っていて非常に軽量で丈夫。

この、当たり前にありそうな、実はこれまで無かったもの。

 

シンプルすぎるというか、スタイリッシュというか、見るとなぜか笑ってしまう、ちょっとダサ可愛い(つくった方ゴメンナサイ)とが共存するデザインだと思いませんか?

 

整理収納のプロとしての目でみても、機能&デザインともに花丸あげちゃいます♡

 

(タカワ精密さんへ)

他の色もありますか?黒ばっかりじゃない方が、幅広い年齢の方に

使っていただけるんじゃないかな〜、なんて思います。

ポップな色使いの物など期待します♪

 

「ふくいろキラリ」って耳にされたことありますか?

 

産学官連携による開発商品の福島ブランドの確立と流通までをサポートするブランディング事業

で、これに携わった先輩からカタログを頂いたのが「べら丸」との出会いのきっかけでした。

私も早速オーダーして、届いた途端、家族の人気者です。

 

「べら丸」くん以外にも、高い技術を誇る福島県の中小企業が創り上げた優秀なグッズが

たくさんあります。

興味のある方はこちらのサイトをご覧下さい。

 ふくいろキラリ

 

 

 

 

自分ブランディング

ようこそ「Studio die Sonne」へ。

快適空間コンサルタントの山内陽子です。


最近よく耳にするコトバ

自分ブランディング


かねてより開催したいと思って計画している整理収納の自宅セミナー。

昨日、東京代々木上原にあるハウスキーピング協会で、

この「自宅セミナーの開き方」についてのセミナー(セミナーのためのセミナー…😓)

を受講してきました。


何かのサロンやセミナーは、もう日本全国津々浦々きっと毎日どこかで開催されています。

サロネーゼ、と呼ばれる人もたくさん居ます。

外にお仕事に働きに出かけるのではなくて、なにかスキルを身につけて、それを活用するという

このサロンやセミナーというお仕事スタイルは女性にとってはメリットもたくさんあります。


こういうお仕事スタイルを選んだ時、

ついつい忙しくなると、自分のアップグレードを怠りがち。

誰かにお金をもらって何かを提供する以上、自分もちゃんとアップグレードしないとね。


ご多分にもれず、私も10年ほど前から、時々サロンだとかセミナーだとかを

開催していたのですが、度重なる引っ越しで落ち着かなかったり、自分のスキルアップ

のための時間を持ちたくてしばらくお休みしていました。


ただ、このスキルアップは、時に要注意となります。


そこには自分ブランディングがキーワードとなります。


自分ブランディングがきちんと出来ていないと、この情報過多な時代では、

色んな声に揺さぶられて、「私らしさ」が見えなくなってしまいます。


そればかりか、アップグレード作業を、やってもやっても

資格をとってもとっても自信が持てない・・・ということに。

(向上心は賞賛に値しますが)


しっかり自分らしさを確認して、

これは、私。これは、別の人のもの。と線を引かないと

グラグラしちゃうとブランドじゃなくなっちゃいますからね。


このセミナーを受けて、もう一度、

「私らしさ」

「Studio die Sonneらしさ」

とは、なんだろう?と、整理してみようと思いました。


とても気付きの多いこのセミナー。

講師は憧れの先輩整理収納アドバイザー「お片付けカウンセラー」で

「親・子の片づけ教育研究所」理事でもある

橋口真樹子先生です。


とっても美しいのに飾らないお人柄で魅力的な先生です。

丸一日の長時間に及ぶセミナーなのに、

あっという間に感じるほど、心にググっとせまる素敵なセミナーでした。


セミナーでご一緒したみなさんとも、色々な意見交換をしたり、

情報交換をしたり、またまた良い出会いに恵まれました。


うーん、なんか自分で成長を感じる〜!!(←いつも以上にポジティブ)


この学びから得たものが「Studio die Sonne」を訪れてくださる

貴女と分け合えます様に。


ナイス!な、おばあちゃんたち

「んだ、んだ〜っ!」(と、急に声を大きくした)

「んだよお。」(前出の声に、大きくうなずきながら同調している)

 

突然聞こえてきた、おばあちゃんず(3人組)の会話。

 

午後の用事まで微妙な時間があったので、とある公共スペースで時間調整をしていました。

こういうスキマ時間っていうのは、案外、仕事がはかどったりします。

今日もそんなつもりでカフェオレ片手に読み物をしていると・・・

 

突然、冒頭のような会話が耳に入ってきました。

こちらとしては、ぜんっぜん、盗み聞きするつもりはなかったのですが、

ガールズトークによくある話で、仲間が同調すると、つい声が大きくなる(笑)。

 

ガールズトークは続きます・・・

 

A:「んだかぁ?そうすっぺかな。」

B:「んだよ。昔はさ、葬式でもなんでも家でしてたさー。けど、今じゃ、みんな場所さ借りて

外ですっからー。料理もすっことないしー。座布団でもなんでも、いらねんだー。」

C:「んだ、んだ。ウチも皿でもなんでも、あけてねーの、たくさんあんだー。けど要らねべはー。」

A:「ウチな、倉、3つも(指三本を勢いよく立てて)有んだ。要らねべ。」

B:「投げっぺー。」

一同:「んだ、みんな投げっぺー(爆笑)

 

(そう?、そうしようかな)

(そうよ。以前は葬式でもなんでも冠婚葬祭などは自宅でやっていたね。

でも、今は、葬祭場などの場所でやることが多いから、自宅でお料理する必要も

ないわよ。座布団なんかも必要ないわよ。)

(そうよ、そうよ。ウチにも皿など箱をあけてもいないものがたくさんあるの。

でも、いらないわよね?)

(わがやに、倉が3つもあるのよ。でも、要らないわね)

(捨てちゃおうか?)

(そうよ、全部捨てちゃえ。)

 

おばあちゃんたちナイス!です。

心の中で拍手を送りました!

 

整理収納アドバイザーとしては、思わず読んでいた書類を放り出して、

ガールズトークに割って入りたくなってしまいました。

 

冠婚葬祭のとり仕切りを家でする、というのは昔ながらの慣例ですし、このあたりでは

まだまだ、そういう手間隙をかけることが残っています。

都会では「隣は何をする人ぞ?」というドライなお付き合いが、孤独死や事件の目撃情報不足

などを招く原因のひとつとなっているので、

こういう、地域なり、自治体レベルでのお付き合いも大切だと思います。

確かにかなり大変だったりもするんですけど:p

 

このおばあちゃんずは、たぶん、団塊世代を子どもにもつぐらいの年齢でした。

彼女たちの年代の大人が、日本を高度経済成長期へと導いてくれたのですもの、

私たちは彼らを尊敬しますし、彼女たちも自身に誇りを感じていると思います。

その素晴らしい時代を自らの手で造り上げ、生きてきた大人だからこそ、

変化に対する不安をもっても不思議ではありません。

 

それでも、時代は少しずつ変化してゆき、こういう慣例も少しずつ変化していきます。

ただでさえ人は、年を重ね、経験を重ねるごとに、変化に対してネガティブになりがちです。

 

それなのに、このおばあちゃんず、時代の変化をおおらかに受け止め、それに応じて

自分の持ち物を取捨選択する勇気を持っているのです!しかも仲間同士で!!

なんて素敵なのかしら!

 

もちろん、ただ捨てれば良い訳ではありません。

けれども、きっとこのおばあちゃんたちなら、「今の自分に必要なもの」を

ちゃんと見極められると思います。

 

時代が変化していくように、

人も変化し、成長していくので。

 

昨日より、成長したワタシにふさわしい物

に囲まれて生活したい、ですね。

 

モノに所有されないで。

所有する、主導権は、アナタのものです!

ハウスキーピング協会のHPに掲載登録して頂きました。

整理収納コンサルタントと整理収納アドバイザーは、

ハウスキーピング協会の認定する資格です。


この度、協会のホームページの全国アドバイザー紹介

ページに掲載登録していただきました。


これまでに長い間ご活躍されている諸先輩がたに名前を

連ねるのは、勇気もいるし、緊張もしましたが、

今後プロとして良い仕事ができるよう気持ちを引き締める

きっかけとして登録をしていただくことを決めました。



コンサルタント合格しました♪

「整理収納コンサルタント」に合格しました!!! 

 

先月受験したのですが、1ヶ月後に結果発表・・・でも、かれこれ5週間が経過・・・

悶々と過ごしておりましたが、先ほど嬉しい「合格」の知らせが届きました。

 

ひとつの私の方向性として、仕事の方向性として、新しい曲がり角を曲がってみたところです。

嬉しくてワイン開けちゃいそうですが(笑)、ここで満足しないで、

新たなスタートラインに立ったつもりで、気持ちを引き締めていきたいと思います。

 

改めまして、よろしくお願いします。

 やまうちようこ


 

東北の整理収納アドバイザー春の集い

仙台のアドバイザーの先輩方がお声掛けをしてくださり、東北のアドバイザーの春の集いが開催されました。

あいにくの雨模様で少し肌寒い日でしたが、日頃はなかなか会えない仙台・岩手・青森・秋田・山形・福島から集まって楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

しかも、「ピンクのモノを身に着ける」なんて素敵なドレスコード付き。

重たい雲を吹き飛ばすような、元気で楽しい会でした。

仙台の居酒屋さんでした。食べきれないほどのがっつり系お料理~っ!

 

アドバイザーは協会のメンバーではありますが、みなさんほとんど個人レベルで活動をしていらっしゃるので、こういう集いはとても励みになりますし、勉強になります。

わたしも常々、「これってどうするものかしら?」と、疑問に思っていたことを先輩にお話ししてみたら、

気さくに優しくアドバイスしていただいたりして。出かけて行って良かったです♪

 

2次会は、ちょっとしかいられなかったけど、大好きな日本酒をちょっぴりいただきました。

刈穂っていうお酒です。秋田のメンバーから「美味しいよ!」と教わって「もっきり(盛り切りのことですかね)」という

受け皿つきナミナミ一杯←でも、なんと彼女、日本酒は飲めないんだって。米どころ・酒どころなのにもったいない。

春のアフタヌーンティーパーティー


我が家はみんなお茶の時間が大好き!

時間がたっぷりある時には,家族でアフタヌーンティーを楽しみます.


我が家のアフタヌーンティーではメインはいつも決まっています.

スコーンは,もう何年も焼いているいつものレシピで,クロテッドクリームとジャムをたっぷり添えて.

キュウリのサンドイッチかクレソンのサンドイッチは一口サイズ.

パウンドケーキの中にはキャラウェイシードとレモンピールが入ります.


天気が許せば,庭にパラソルをたてて外で楽しむこともありますし,

早めの時間から夕食をかねて,肉料理を加えてハイティーとすることも.


今日も春の訪れを感じて,アフタヌーンティーパーティーをしました.


ただ,今日の趣旨はちょっといつもと違います.


主役は,イギリス人に「本物だ!」とほめてもらったスコーンでもなければ,

キュウリのサンドイッチでもない.

紅茶でもなくて...


「アキモトの美味しい備蓄用の缶入りソフトパン」.


これは,昨年から我が家の防災リュックに仲間入りした非常食です.

その開発に伴うご苦労がテレビで紹介されたほどの「有名で」かつ「美味しい」と評判のパン.

これが,そろそろリュックの中で賞味期限切れ.


防災リュックも時々整理収納が必要です.

命をつなぐ大切なもの.ちゃんと点検して,中身に不要品や,新たに加えた方が良いもの,

交換した方が良いものはないでしょうか.


これまでは,毎年防災の日である9月1日に非常時のための点検作業を

行っていました.

でも,東日本大震災の教訓を忘れないためにも,春にもう一度そういう日を作ろうと

いうことになりました.

3月11日でもいいのですが,ちょうどそれから1ヶ月ほどの4月の春休みは,

だんだん東北にも春の気配が強まって来て,復活と復興の希望を感じます.

なので,春の点検は,この辺り,明るい雰囲気の中で非常食の点検をかねた

アフタヌーンティーパーティーを毎年しよう,と決めました.


今日のメニューは,そんなわけで

アキモトの缶入りソフトパンのスライスと

いつもの焼きたてスコーン/クロテッドクリームとイチゴジャム

キュウリのサンドイッチとスライスハムのサンドイッチ


紅茶は娘がセレクトしてバニラティー.

となりました.


シュークローゼットの整理収納

モコモコブーツもご苦労様,

サイズが小さくなった靴もありがとう.

 

こまめなチェックが必要な下駄箱周辺.

 

我が家のシュークローゼットです.

 

玄関から直接入ることが出来る3畳ほどの

スペースで,天井までの靴箱の反対側は,

観音開きのがらんとした物入れがあります.

 

いつものように,一旦全部をたたきに

出します(←ここで,誰か来客があると悲惨だったかも).

 

そして棚にも床にも掃除機andほうきをかけます.それから水拭き.

 

子どもたちの靴のサイズも私と同じになったり追い越されたりしたので,棚板の再調整もして

すっきり納めました.今までは同じ種類のバスケットに全ての履物が入っていたのですが,年に何度も使わない草履などは蓋付きのケースにシリカゲルと一緒に納めることにしました.(写真上)

 

壁の一面には,長短のステンレス製のタオルハンガーとワイヤーネットを設置して小物を

ハンギング収納に.

傘,防災用ヘルメット,洋服ブラシ,バドミントンセット,庭の剪定鋏,外出時に着用のマスク,愛猫のグルーミンググッズが入ったトートなどなどが,すっきり!(写真下:右)

 

棚の一段,腰の高さのところには浅いワイン箱を引き出しにして,靴のお手入れグッズと

園芸用の軍手のストック,ホッカイロなどを収納.(写真下:中央)

 

クローゼットの床がコンクリートだったのですが,今回は,スリッパのままおりられるようにフロアーマットを敷き詰めました(ダンナが).サイズの調整に苦労してました.ありがとね.おかげでちょっと新築みたいに見えるよ,ここだけ.(写真下:左)

 


90キロ減量!

この領収書は,お買い物をした領収書ではなくて,

ゴミの受付の領収書です.

 

春休みの大お片づけ大会をした我が家の不要品.

直すものや,譲るもの,転用するものをよけても.

結構なゴミは発生します.

特に春休みは,学年が変わる子どもたちの,

前年度のプリントだとか,お便りだとか,紙ものが増えます.

(*基本的に紙は資源ゴミですが,個人情報の分かるものは細かくしてから燃やしてもらいます)

 

それから,庭の雪囲いの折れた木材なども.

 

これらを通常のゴミの回収日に出そうと思うととても大変ですし,

その日まで積んでおくのも考えもの.

 

私たちの地域では,こういったものを自主的に運搬して処分していただくことが可能です.

高速道路のサービスエリアやドライブスルーのようなシステムで,車で出かけて入り口で車ごと

重量を量り,燃えるゴミと燃えないゴミをそれぞれのブースで下ろしたら,帰りのゲートで再び車の重さを量ります.

 

入ったときの重さ − 帰りの重さ で,支払い金額が決まります.

 

こういう捨て方をたまにすると,ポイとゴミの回収に出すより,出すものの重さや

それに伴う処理料金を「しっかり目にする」ことができるので,これからは無駄に捨てるような

ものをあらかじめ家に入れないようにしようと,決意を新たに出来ていいです.

 

今回我が家から「ありがとう,さようなら」したものは,90キロになりました.

 

先日,車検から帰って来たばかりの我が家のポンコツ君は,帰宅早々,こんなに重たい荷物を

運んでくれたわけです.おつかれさま〜.

オフィスの整理収納

オフィスの整理収納を引き受けました.

 

大型家具がたくさん入っていますし,

人手もたくさんあるのですが,

大掛かりな片付けが始まりにくいのは,

 

職場では一般的に,人事異動などにより人が入れ替わり,

そこにあるモノは共有財産であることが多いために

所有の責任の所在や,収納場所の決定権が

あいまいになり,個人のレベルではなかなか

手を付けることが難しくなるものです.

 

従って,今回のように,オフィスの責任者である方が

声を上げて,一定期間を整理収納に費やすと,

一挙に進むので,ちょこちょこやるより,非常に時間的には効率が良いのです.

 

棚から溢れたモノも,メンバーに「これは使いますか?」「これはどなたのものですか?」と

聞いても案外誰も分からないというケースがほとんどでしたので,部屋の一角にスペースを決め,

そこへそれらのモノを一同に集めました.

その上で「○月○日まで」と期限を区切り,「必要なものがある方はここから持ち去り,個人所有してください」と貼り紙をすることにしました.

 

こうすれば,期限を区切った後には,整理収納の担当者や,職場の責任者の方が,

後のことを心配しないで処分することが出来ます.

 

一通りの整理収納が終わったところで,あちこちにカラのスペースや空いた引き出しが出来ました.

6割収納くらいにはなったでしょうか.

扉や引き出しに収納したもののラベリングについては,仮決めとし,しばらく使い心地を試してみて,

良さそうだったらラベルライターで中身を明記したものを貼ることにしています.

仮決めの間,付箋紙で中身をはっておきましょうかとお聞きしたら,

若い方から「養生テープはどうですか?」と提案してもらいました.

これは,付箋紙のようにヒラヒラせず,はがす時もきれいにはがれるので

とても良いアイディアだと思いました.さすが,二十代は頭が柔らかい!

これから養生テープを使わせていただくことにします.

なんだか逆にありがとうございました.

 


春休みだから子どもも頑張る!

春休みに突入しました!

春休みは、子どもの自主的お片づけを促進するにはもってこいのチャンスです。


なぜなら、春休みの終了とともに、子どもは、次の学年に上がったり、次の教育機関に上がったり、または卒業したりして、「一層大人に近づくから」です。

 こういうとき、子ども自身もその成長を感じてワクワクしているので、今までの子どもじゃいられません。ちょっと大人になった自分をアピールしたいと深層心理で願っているはず。


一皮むけた子どもになるため、お片づけをして生まれ変わるのです!!!?

左の写真は、あるものぜーんぶぶちまけた図(笑)



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押入の整理収納(学生シェアハウス編)


学生二人、賃貸の押入収納です。

 

古い作りなので、たっぷりの押入がありますが、全体的には狭いのと、

東日本大震災の教訓から、大きな家具は置かない事にしています。

学生なので、本やプリントなどの書類が多く、本棚が無いのを押入で収納する必要がありました。

また、この両方の押入について言えることですが、建物の構造上湿気がひどく、なにも対策しないと

布製品がびっしょり濡れるほどなのが最大のお悩みでした。

 

まず、この湿気対策として、厚手のアルミニウムシートを貼り巡らし、すのこを敷きます。

すのこの下にはシート状の湿気とり剤を用いています。

竹炭などもセット。

通気性アップのためと、幅を無駄無く使うためにふすまをとりはずしました。

ふすまは、右に左に動かせますが、どうしても中央部分が無駄になってしまいます。

 

(写真左)

書籍と書類のための収納。


まず、高さを仕切ります。

カラーボックス大小と、押入幅の板を使って区切ります。

板は、ホームセンターでサイズを指定してカットしてもらえます(今回は1カット100円)。

上があいてしまうのはもったいないので、高さも無駄無く使います。


一方で、前後に区切る事も大切です。

きちんと区切る事で、奥の物が取り出しやすくなります。


手前側には、今使っている書類を内容ごとにそれぞれファイルボックスに入れて、ラベルをつけます。

使う時は、ファイルボックスごと持ち出し、またそのまま戻します。


天袋は、ペーパー類(ティッシュやトイレットペーパーなど)のストックと

寝袋や旅行用ボストンバッグがのっています。

これらは、口ひもを垂らしておくと取り出しやすいです。

 

(写真右)

主に寝具を収納。時々泊まりにくる家族や友人のためのセットも。

畳み方をきちんと決めて、輪になる方を手前にするだけでグッと美しい見栄えに。


部屋着用のバスケットの置き場も確定します。救急箱もここに。


奥には小さいサイズのスチールラックを入れて棚を作り、布団乾燥機とお稽古バック置き場に。

お稽古バックは、習い事別に用意して、その日にバッグごと持ち出せます。


中央手前は「エマージェンシースペース」。

ここは空気の置き場!くらいに考えて、

いつもあけておくと、突発的に家に入ってきた物のとりあえず置き場に便利です。

手前の真ん中ですから、とりあえずの物をいつまでも置いておくと邪魔になります。

邪魔だな〜と思うので、いつまでも放っておかず、きちんと置き場を考えて移動できますね。

 

**こちらの実例も、このHPへの写真掲載を許可いただいています。

 

押入の整理収納(結果がもたらすもの)

前出のご家族の押入を整理収納サービスした時にとても素敵なことがありました。


あまりアクセスしていなかった押入の奥の方を占拠していた箱を取り出すと、

中からたくさんの「筒」が出てきました。


筒の中身は、もう社会人になられたお子さんが学生時代の卒業証書や賞状。

さらに古い筒の中からは、奥様の学生時代の卒業証書や資格の認定証。

ご主人様の卒業証書や賞状。


この中に、ご主人様が弁論大会で入賞された賞状がありました。

しかも、2〜3年続けて入賞されていたのです。

この賞状のことをご家族はご存知ありませんでした。

とても寡黙なご主人様が、弁論大会で入賞していたということは、

ご家族にとって驚きだったようです。


そこで奥様が

「あなた、口が重たいと思っていたのに、こんな賞をとっていたのね。

なんだか見直しちゃった!」


するとご主人様も

奥様の数々の資格認定証などを眺めて

「お前もいろいろがんばってたんだな」と。


横で見ていて、胸がジーンと熱くなりました。

もうすぐ銀婚式を迎えるという長年連れ添ってきたご夫婦が、

お互いを改めて敬い合うというのは、なんと素敵な事でしょう!!


片付けは最終的な人生の目標ではありません。

幸せな時間は「片付けのその先にある」と思います。


私たち、整理収納アドバイザーの仕事は、単なる片付け屋さんとは

違うのは、その目標にむかって改めてスタートするお手伝いをするところだと

思います。





押入の整理収納(実践編)



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紙袋・あるある!


Aさん宅の押し入れです。


左が整理収納サービス前。

右がサービス後。



サービス前も、Aさんなりに、持ち物をちゃんと分類区別してあります。


例えば、衣類なら、季節外のご自身のものと、ご主人様のもの、お客様用のリネンカバーと浴衣など、

ガーデニングがご趣味なので作業用の衣類などをそれぞれの引出しにきちんとわけてあります。

また、とっておきたい紙袋もちゃんとたたんでいます。

奥様が集めているハンディサイズのお料理ブックもカゴに収めてあります。


まず持ち物を分類する、ということは整理収納を行うにあたり、

最初に行うもっとも大切な作業です。


この押し入れの上段は、リネン類を別の引出しにまとめて完了。

最大の問題点は、下段にあります。

せっかくサイズ別に畳んだ紙袋なのですが、収納家具の

引出しを包む様に、縦に、横に、と入れ込んである点です。


これでは、引出しを開け閉めする際に、いちいち紙袋のはしっこや持ち手が邪魔になりますし、

必要な時に必要な紙袋を選べません。


また、バッグ・鞄類が、この紙袋やお料理ブックの入ったカゴの奥に隙間を選んで入っています。

これもまた使いたい時には選べませんし、使用頻度の低い冠婚葬祭用のバッグなどは傷になってしまいます。


そこで、まず紙袋を全部出しました。

奥様もその枚数にびっくり!

これらの中に何枚も「上質な」紙袋が混在していました。

「上質」な紙袋というのは、ご夫妻が遠出された時、お土産などが荷物に入らなくなって

キオスクや道の駅などでわざわざ買った紙袋。デザインの良い厚手の紙製でビニールカバーが

かかっている一枚数百円するもの。

「いい紙袋だから、また使うと思ってとっておくけど、また出先で買っちゃうの」と。


紙袋は、「誰かに何かをお持たせする時」に使うのでは、と、とって置きがちなのですが、

使う時は「もったいない」から良い紙袋は手元に残しがち。紙袋のあるあるです。


そこで提案。

紙袋を残すとき、「ご自分が持って歩いてカッコいいもの」を

大・中・小それぞれ何枚かずつ選んで残すというルールはいかがでしょう。

使いやすい手頃なサイズもそれぞれあると思うので、そういうサイズは他の物より

数枚多めに残しても良いでしょう。


これを箱に収めて引き出せばワンアクションで選べる様に。


また、この紙袋の整理の途中に、不織布製のトートバッグがいくつか出てきました。

これは使うご予定は特にないとの事なので、

奥様のバッグの保存用に使う事を提案しました。


買った時に保存用の袋やきんちゃくがついているものは、

そこに入れた方が良いですが、無い物は

こんな風に不織布のトートを転用すると通気性もよく傷も防げて便利です。

これらのバッグは別の部屋にあったクローゼットの一角に移動しました。


奥様のお料理ブックも、カゴごとではけっこうな重量があり、「よっこらしょ」と

いう感じでしたので、本棚を整理して空いたスペースに専用の棚を決めて収まりました。

これならお料理する際も、参考にしやすくなったと思います。


あら、こんなに隙間があったのね、この押し入れ。

そんな感想をもらされました。通気性も上がって保管している物も深呼吸していることでしょう。







レンジテーブル

どうにも作業スペースがとれないコンパクトなキッチンのお助けグッズです。

これまでいろいろな方法を試してきたものの、

やっぱり作業スペースが欲しいよう~、という場合にはこんなものが売られているのですね。

ホームセンターで3000円ほどです。


ガステーブルの下に敷く形で設置するだけなので

簡単なのですが、さっと引き出せ、耐荷重は5キロ(2枚合わせて)なので、調理中のボウルやトレー、盛り付け用の食器などが置けて便利です。


ただ、欠点は、これを敷くことによって、ガステーブル周りのお掃除がちょっとフクザツに。

私は、使ったら五徳も土台もぜーんぶ洗ったり拭いたりしたいので、2段重ねでちょいとメンドウかも。


この利点と欠点を天秤にかけても、スペースが欲しい場合におすすめします。


ポストの中の片づけの敵。

ポストの中に入るのは、大切なお手紙ばかりじゃない。

勝手にやってくる(!)、DMやチラシ、もう買わないのに送られてくるカタログ(*1)・・・


・・・いらないのにポストに入ってくる、お片付けを阻害する魑魅魍魎と言いたいところ。

こういうものが、室内の水平なスペースに乗っていると、それだけで散らかった感が出ますよね。

しかも、テーブルとか、カウンターとか、腰の高さの水平スペースは要注意。

無意識に置いてしまいがち。


今日は、ポストの中身の片づけ習慣をご紹介。


ポストに何かを見つけて手に取ってから、どうするか。


ここが肝心です。


私は帰宅時、ポストにこれらを見つけた時には、手を洗うより先に向かうところがあります。

それは、ダイニングのすみっこにある「ちょこっと家事コーナー」です。


このちょこっと家事コーナーの足元には、くずかごと家庭用シュレッダーがスタンバイしています。

ポストで見つけた「紙類」は、手に取ってそのままここでジャッジメントします。


DMやチラシ、カタログの類は基本的に全部捨てます。

商品カタログなんかは、目を通すと物欲が顔を出すので、見ない、見ない。

封筒や表紙部分の名前や住所といった個人情報が記載されている部分はすぐさまシュレッダーへgo!

必要な内容のものなら、そこだけ残して、

やはり封筒や、(カタログなどに入っている形式上の)あいさつ文なども読んだらくずかご。

招待状や案内状なども、この場で手帳に書き写します。

返信が必要ならここでメール、または、返信用はがきなども書き終えて切手まで貼ってしまいます。

当日に提示が必要なもの以外は、これもシュレッダーへ。

定期購読している雑誌も、封筒やビニールは処分して、

中身はリビングのテーブルへ(この時、前の号があれば、処分または、本棚へ)。


あれこれたくさんやってきて、フルコースの作業をしても、わずか5分少々。


こういう紙のモノって、どうしてなんだか、ちょっと置いておいただけで、仲間を集めちゃいませんか?

類友を呼んでくるというか・・・だから、早めに退治します。


*1)いらないのに送られてくるものは、「受け取り拒否」と書いたメモにハンコを押してポストに入れます。そうするともう、送られてこなくなります(大抵は。たまにしつこく送ってくるところもありますが)。

最近多いのですが、メール便はこれに該当しませんので注意が必要です。

ちょこっと家事コーナー

ダイニングの片側に、カウンターがあります。

カウンターの下はざっくりとした棚がいくつかあるので、

こちらにはオープンな部分には、料理の本とか、家族のアルバムなどを、

クローズの部分には、ランチョンマットや銘々盆、炊飯器などが

しまってあります。


いちばん端っこが、ちょっとしたデスクスペースとしても

使えるような作りなので、こちらを

「ちょこっと家事スペース」にしています。


ちょっとお礼状を書いたり、家計簿を(つける人は)つけたり、

メモを書いたり、レシピを整理したり。

家事の合間に出来るような事務仕事をスムースに行えるよう、

パソコンもつなげるようになっています。

足元には、くずかごとシュレッダーがスタンバイしています。


ちょこっとした家事が、ここでついでに出来るだけで、負担がぐんと減ります。


各自の宝箱

今日は、我が家の「思い出」整理についてご紹介します。


思い出の品々は「メモリー」と呼ばれる、

執着があるので整理が難しいものの一つに数えられます。


他人から一見すると、

「何に使うの?なに、これ?」というようなものでも、

本人にしてみると緊急事態には持って逃げたいほど大切

だったりしますね。


我が家の二人の娘は、面白いぐらい正反対の性格をしています。

ひとりは、「面倒な片付けに時間を割くぐらいなら捨てちゃえ!」と、何にも執着しないタイプ。

もうひとりは、「記念と結びつくならキャンディーの包み紙ですらとっておきたい」タイプ。


私たち夫婦も、私は前者。主人は後者。


そんなわけで、4人家族がそれぞれとっておきたいと思う物は自己管理としています。


ただし、溜め込みリスさんタイプの二人をノーマークだと家の中は恐ろしいことになるので、

一つだけルールがあります。


それが写真にうつっている木箱です。


ホームセンターで買い求めた米びつとして売られているもの。

虫がついたらいやなお米の保存が本業だけあって、

桐で出来ているので、保存には適切ですし、軽いので天袋にあげていますが大丈夫。

ひとりにひとつ所有していて、ここに収まる分量だけ持つ、というルール。


米びつですから、そんなに大きくないです。

だから年を重ねるごとに増えていく思い出に果てしなく応えられる容量は備えていない

のがポイント。

いっぱいになったら、次の思い出をおさめるために工夫が必要です。


成長して「保管していた理由がわからない」と笑ってしまって処分することもあれば、

作品の一部やボタン、洋服の一部を切り取って保管する事にしたり、

3次元でかさばるので写真に撮っておさめたり・・・頭を柔らかくして各自管理。


私の米びつに入っている物は・・・内緒です(笑)。



片付けられない理由(最終回)

この写真に映っているもの、何だかわかりますか?

高さおよそ30センチに積み上げられた、

雑誌の切り抜きや本のコピー。


私の「宝物」です。


手前にちらっと角だけ映っていますが、

もうひと積みありました。


それをほとんど全部、捨てちゃいました!


これらのうち、約2/3が海外の雑誌から切り抜かれたインテリア関係の記事や、料理や文化に関する記事。残りは、心に特に強く響いた本の一節のコピーとか、好きな人(有名な方では、アナ・ウィンターさんとかグレース・ケリーさん、鳩山幸さん、桐島洋子さん&かれんさん、光野桃さん、佐藤悦子さんなどなどスタイルのある女性たち・・・無名の方でも気に入ったものも)の記事とか写真とか。


私が好きなものを集めたコレクションと言えるもの。

イメージソースであり、癒しのモト。

どんなに疲れている時も、少々辛い事があっても、これらの大好きコレクションを

眺めていると元気をもらえます。

これにかなり寄りかかって心地よく暮らしてきた大切なものでした。

(大切なのですが、どんどん新しく入ってきて、どんどんどんどん増える・・・)


書籍の整理を終えて、仕上げとしてこれを整理しました!


「大切な物を無理に処分しなくても良い」

これが、私の片付けのポリシー。


だけど、今回、自分自身にじっくりと向き合った事で、このコレクション

への依存を克服したい気持ちが芽生えてきました。


「大切だけど、自然に手放そうと思う」時期が来たのです。


不思議なもので、このコレクションを手放せたら、私の問題が克服出来そうだ、

とワクワクと感じたのです。

今まで、どんなに「これ、ちょっと減らさないと・・・」と思っていても

出来なかったのに。

「その日」が自然にやってきました。


特に思い入れの強い記事をいくらかと、

もう他界してしまった義母の料理レシピだけを残して。

あとはポイっ!


なんだか自分の体の内側まで濯いだようなとてつもないスッキリ感が

味わえました。

「さあ、ここからスタート!」

何があったわけでもない、ある週末の午後でしたが、そんな気分になりました。


最後に。

どうしても執着してしまうモノとの付き合い方は、

「捨てなくちゃ」という考え方に執着しないこと、のようです。


今、同じような悩みのある人に、執着や思い入れから自ずと解放される日が

自然に(でも、出来るだけ早く)やってきますように。







片付けられない理由(3)

好評連載中(?)の片付けられない理由・第三弾。

いよいよ、


「インプットとアウトプットの流れをスムーズにする必要がある」


という確信に迫ってきました。


きっと、このブログを読んでくださっている方の中には

「1級整理収納アドバイザーってプロじゃないの?みんなお家キレイなんでしょ?

よく恥ずかしげも無くそんなこと書けるよね」

と、思う方もいらっしゃるかもしれません。


もちろん物心ついた時から、お家がとってもキレイで、今も昔も散らかった

状態とは無縁の方もいらっしゃいます。

しかし、私は、物心ついた時から家の事を考えるのは好きですが、

本が減らせないことと向き合うという課題をもった上で

プロを志しました。


現在、私はお片づけのプロとして認めていただけるように

なりました。

先に結論を言えば、このウィークポイントである本も

しっかり減らしました。


減らせたのは、プロとしてお伝えしたい大切な事を

自分の頭にも体にも分からせる事が出来たから、です。



お片づけをするためには、

「片付けられない理由を知ること」

「お片づけの狙いを明確にすること」


がなにより大切だということです。


私の場合、

「片付けられない理由」は、

ただただ、本が多いから、という仮面の下にあった、「社会から離れる事への不安」

「片付けの狙い」は、

本を減らしてスペースを確保する、という仮面の下にあった、

「自分自身をしっかりもって、自分らしく楽しく暮らす」こと♪

なのでした。


私の経験を書く事は、私の内面をさらけ出す事にもつながり、勇気のいることです。

けれども、世の中の「片付けられない」と思い込んでいらっしゃる方に

プロとして出来る事のひとつとして実例をあげてお伝えしたいと公開しました。


片付けられないと感じているとき、実は、原因がご自身の

お悩みやコンプレックス・なにかのトラウマに結びついているという

ことは少なくありません。


片付けられないからと、自分を責めるのではなく、

自分自身とじっくりと向き合ってみてください。

すると、思いがけないことが見えてきて、克服できるものですよ。

自分のことを労ってあげられるようにもなります。

片付けられない理由(2)

そのスペースが、どうして読書スペースだったか、というと、

床に補強が入っていたからです。


引越し当初は別の場所に本棚を置いた事がありましたが、

床に大きな負担がかかっていることが後にわかりました。

(豪雪地帯では、冬に雪が木造家屋の屋根を覆うと、重みからサッシなどの開け閉めが

しづらくなることがあるんです。ある程度はこういう事態を折り込み済で設計

してるとは思いますが)

冬でもないのに、ある部屋の引き戸が動きにくくなりました。

真上に位置する部屋には・・・そう、この大型書棚群があったのです!


家が傾ぐ〜!!


そういえば、集合住宅の上の階の人が、本をもちすぎて床が抜けてしまい・・・という

ホントかウソかわからないような話を聞いた事がありますが、

あれは、きっと本当だと思います。


そういうことが頭の中をぐるぐる回りながら、

避難通路を塞ぐ、障害物と化した本を、一冊ずつ閉じては書庫へ戻し、

折れたページを広げてなでては書庫へ戻し・・・段々惨めな気分になりました。


私が本を減らせない理由ってなんだろう?


なかなか気づけなかったことですが、

こうして本を拾いながら、たどり着いた答え。


「不安」でした。(たぶん)


1秒ボンヤリしてると、大失敗につながるので

常に脳内アドレナリンが大放出、常に心地よい緊張状態!という種の

仕事をしていた私が、ある時、結婚して専業主婦になりました。

うってかわって時間に追われない生活。

全て自分で仕切っていい自由♪

憧れの時間を手にしたはず、が、

急激にゆったりとした時間軸への変化に順応するのは、

予想に反して大変だったのです。


俗にいう

「社会から置いてけぼりになるかもしれない症候群。」


フィクション・ノンフィクション・新旧ジャンル問わず、

片っ端から乱読者に。


「気になるジャンルがあれば、それに関するいろんな人の

考えに触れる事で、自分の考えと摺り合わせてみるのが楽しかった。」


これは、ひとつの読書の醍醐味でもありますし、

今も無くなってはいません。


社会から置いて行かれないように、

情報を仕入れ続ける事により、安心を得たいと考えていたのです。

けれども、時には、情報過多で、自分がユラユラすることもあると気づきました。

何かを決断するとき、「○○かな」「いや、△△という考え方もあるかも」とか

そのうち、「私は直感的にAだけど、Bを選ぶ方が一般的には望ましいのかも」と。

そんなことをしていては、ストレスが溜まってゆきます。


原因は、読書によってインプットをしていても、私自身からのアウトプットが

ちゃんと出来ていないからです。


整理収納は、家の中に入ってくるもの(イン)と

家から不要品をだす(アウト)の流れがスムーズに行われる事によって

快適性を維持する事が出来ます。

正しい整理収納を学び、インしたものをアウトするために区別する術を

手に入れます。


そのことは、何も物理的な物についてのみ言える事ではありません。

私の中のインプットとアウトプットの流れを作る必要がありました。

それは、情報を選びとる力。入れるばっかりじゃダメですよね。






片付けられない理由(1)

いきなりですが、

私にはウィークポイントがあります。

それは、活字。

 

これを克服したくて整理収納アドバイザーの

勉強を始めた、と言っても過言ではありません。

 

・・・かの東日本大震災当時、我が家の二階には

読書スペースがありました。

 

ここは、大型書庫が並び、お茶を置ける小さなテーブルと、

座り心地の良い椅子が置いてありました.

私が、家の中で特に気に入っていたスペースでした。

 

けれども、震度5強の揺れの前には耐えきれず、

あの大好きだったスペースは、私をぞっとさせることになりました。

 

南向きに並んでいたことが災いして、ガンガン揺れ、

数百冊の本が飛び散り、出来た山が階段への通路を完全に塞いでいたのです。

もし、当時、家族の誰かが、このスペースより奥にいたとしたら、

完全に逃げ遅れたでしょう。

関東で折に触れて地震教育を受けて育った自負、書庫の安全には配慮をしていたつもりでした。

書庫が移動しない様には仕掛けてあったのに、中の本が飛び出すことへの配慮が足りませんでした。

 

「適量・定量管理」という考え方からすると、完全にオーバーです。

片付けに関する本や雑誌(←本を片付けるために、本を買っている矛盾)を何冊読んでも

同じ事が書いてあります。だから、震災前から「もち過ぎ」だと薄々感じてはいました。

 

本には、書いてあります。

 

「その本、本当に読むのですか?」と。

 

だけど、本当に読むんです。何度も何度も読むんです。

一回読めば十分な内容の物や、あまり相性が良くなかった内容のもの、

私自身が成長して共感出来なくなったものなどは、もちろん

すぐに手放します。ブックオフのお世話になってます。

それでも、常に数百冊か・・千冊近くが私と共生していました。

 

突然思い出す一節が心に寄り添って、また読み返す。

暮らしの中にポッと感じた事があると「あの作品の中に言い得た表現があったな」とか。

旅行先が懐かしくなって現地の料理を再現してみるとか。

このトピックについて、かつて○○さんが解説してたな、とか。

 

捨てる片付けが流行している今、

こうやって執着してしまう物との付き合い方を考えなければいけないと

思っていた矢先の震災。

頭でわかっていても出来ない私を揺り動かすためなのかと思うほど

五感の全てに訴えかけられました。

 

写真の整理

みなさん、写真の整理ってどうしていますか?


私は普段から、そんなにバシャバシャ写真を撮るタイプでは

ありません。


母親業としても、写真をそんなに撮ってあげていない母かも。

(かも、じゃなくて、明らかにそうです。ひどいですか?)


だって、写真の整理、大変じゃあないですか?!

デジタルで撮った場合でも、その写真、撮りためて見てます?

私が知る限り、そうそう写真をしょっちゅう見てる方、いませんね・・・


時代には逆行しますが、デジタル画像よりもアナログ写真(アルバム)の方がみるような気がしますし、その方が会話も弾む気がします。ビデオにいたっては、まず見ません。なにせ、時間がかかるので。


私の写真整理は、とってもバッサリいきます。

その時撮った写真は、その場で、選びます。

家族だったら映ってる本人に、どの顔が(自分で)好き?と聞いて。

選んだものに、親からの観点で残しておきたいと思うものを1、2枚加えて

あとは、アナログ写真ならネガごとシュレッダーへ、デジタル写真なら消去。


昔の写真も、家族がみんないるときに、アルバムと一緒にもってリビングに集合。

美味しいお菓子をいくつかと、丁寧に淹れた紅茶を用意したら、

みんなで写真を鑑賞をして思い出話をしながら、どんどん気に入った写真を

選んでアルバム(シリーズで揃えている)におさめてゆき、残りはシュレッダー。


「信じられん・・・」と冷酷非情な人間を見る様な目をむけられることもありますが、

私は撮った写真を、撮って終わりにする方がひどいんじゃない?って思います。


こうして出来上がったアルバムは、そのイベントや節目ごとのベストショットばかり。

だから、見るといつも楽しい。写真の登場人物も良い顔していてこちらもいい気持ちに。

(映画のエキストラで出演した記念の写真でもない限り)主役が誰だか分からない写真は

とっておいても・・・

アルバムの保管場所はリビングの近く。いつでも手に取れるので、子どもたちも通りがかりに

ちょっと見ていたり、私も夜にちょっと見ると、中2が少々言う事を聞かなくても許せたり(笑)。


それから、人生の節目には写真館へ行って、プロに撮ってもらいます。


我が家のとある壁。

家族が必ず通るけど、さほどお客様の目にも触れない場所。


厳選した写真を額に入れたものと、写真館でとってもらった記念写真を

飾っています。ここには、主人や子どもたちだけではなく、恩人との写真とか

祖父母の写真、家族の絵画作品から選ばれたものとかも額装して飾られていて、

家族の歴史を刻んでいます。


通るたびに、元気で過ごしている事に感謝したい気持ちになります。

和室のインテリア


我が家のLDKから続いたところに、和室があります。

ずっとこの部屋の使い道に困っておりました。

と、いうのも、当初、泊り客のためにつかうことを考えましたが、ドアでもふすまでもなく、

障子で仕切られた部屋のため、障子を片付けるとオープンに、障子を閉めてもセミオープンなのです。

これでは、お客様が泊まっていらしても、ここから近いキッチンやダイニングに私たちがいては

せっかくの大切なお客様が寛げないと感じていました。

かといって、家族の寛ぎに...は、別にリビングルームもありますし、

なんとなく「あるけど使わない部屋」でした。

 

そこで、思い切ってゲストルームは別室に設え、ここは応接スペースとして使うことにしました。

思いっきり洋風のリビングルームに隣接しているため、正統な和の設えでは、

ここだけ浮いてしまいます。

そのため、外国人が考えるなんちゃって和室をイメージしてみました。

時々、欧米の方に「ジャパニーズ」と見せられたものが、中国風だったり、ベトナム風だったり、台湾風だったり、

韓国風だったり、タイ風だったりしませんか?そんなイメージで(笑)。

もともとうすい鶯色の紙の壁紙と琉球畳のカジュアルな和室です。国籍不明なアジアンスタイルに。

 

ソファは実家から譲り受けたオランダ製のヴィンテージ。ランプはセカンドショップで見つけた有田焼。

ブッダフェイスはインテリアショップのアジアンコーナーで見つけました。

おじいちゃんの植木鉢みたいなところに植えた、金のなる木が

ちょっと懐かしいイメージを添えてくれるといいのですが。

アオザイ風のデザインのクッションカバーで壁の色をつないでいます。

ほとんどお金をかけないで、まるで違うお部屋に生まれ変わりました。

なるべく食べたいから

こちらのキッチンは、収納スペースがあまりありません。


不動産情報としては、ダイニングキッチンで6畳とされていますが、

玄関から直線で、突き当たりにある和室への廊下を兼ねている

ために、収納家具をおくスペースもほとんどありません。

もちろん、ダイニングキッチンとはいえ、ダイニングテーブルも

おけません。


冷蔵庫とゴミ箱、オーブンレンジなどをおく場所を確保すると、

あとに残るのはわずかなスペース。

全体的な収納については改めてご紹介したいと思いますが、今日はひとまず、ストックされている乾物などの収納を考えました。


白ごま、黒ごま、ハトムギ、青のり、わかめ、寒天・・・

これらは、なるべく頻繁に食卓にのせる事が望ましいと言われる食材ですが、

袋に入って売られていることが多く、そのままではちょっぴり使いづらいですよね。

でも、家族の健康を考えるとなんとかしたいですよね。


私のキッチンでは、統一した瓶に移し替えて使っていますが、

今回は、スペースの都合上、キャスター付きのプラスチック引出しに納めるために

収納するこれらの物も、軽量化する必要がありました。

そこで選ばれたのがこちら(写真)。


ダイソーで2つ組で売られている250mlのプラスチック製の計量カップにスクリュータイプの蓋が

ついているもの。

中身も見えて残量がわかりやすいのもいいところ。

コーンスターチと葛粉とか、わかめとひじきなど、一見すると似ている物を取り違えない様に

一応ラベリングします。


ラベリングは蓋と本体の両方にすることを忘れずに。

例えば、白砂糖の入った容器に塩の蓋なんてしちゃった日には大変なことになりますものね。


最後に乾燥剤も一緒に入れるのもお忘れなく。



ランジェリーの行く末

「勝負下着」という言葉を聞いた事、ありますよね?

でも、私は「下着で勝負」を支持しない派です。

    ランジェリーを選ぶのは、他でもない、大切な自分自身のため。

 

お気に入りの洋服や、新しい洋服に袖を通して、お出かけする時、

その洋服がどんなに素敵な洋服でも、どんなにリッチなハイブランドでも、

その下につけるのが「イマイチ下着」だと、なんだか気持ちが落ち着きません。

 

でも、自分のサイズにジャストフィットで、肌あたりが良く、余計な締め付け感の

ないもので、見た目も女性に生まれた事を喜べるようなデザインのランジェリーなら、

たとえその日の装いが、シンプルな白シャツとデニムでも、着慣れたカジュアルドレスでも、

なんだか自分に自信が持てて、背筋がスッと伸びる気がします。

 

人前で話をしなくてはいけないような時、この影響が私にはとても大きく変わります。

 

だから、しっかり自信をもって生きて行くためにも、ランジェリーは選びたい。

面倒がらずに、たまには時間を確保してサイズも測り直してもらって。

伸縮部分が少し伸びてきたり、カップがキレイな丸じゃなくなったり、ストラップのラインが崩れてきたりしたものは、身につけない様にこまめにチェックして早めに引出しから取り出します。

 

私のランジェリー収納スペースは、いつもコンディションの良い

好きなランジェリーのみ。だから見ても嬉しいスペース。

 

では、この取り出された「おつかれさまランジェリー」たちはどうするか、というと、

別の場所にある小引き出しに移します。

旅行をする際に、ここから出して持って行きます。

旅行先でもうひと働きしてもらい、持ち帰らない、のです。

中の見えない袋に入れて、きっちり口を閉じてから捨てます。

 

これは、旅行会社で働いていた知人から教わったアイディア。

 

ランジェリー以外にも、パジャマ代わりのTシャツやレギンスなども同じようにストックしておき

旅行に持参します。

 

帰りにはスーツケースの空いたスペースにお土産を入れて帰れます。

それに、帰宅してからお洗濯するものが少なくて楽チン!