JPCA(日本パーソナルカラー協会)認定講座・新テキスト対応
(色彩技能パーソナルカラー検定対策・モジュール1&2併願対応)
モジュール3対策はこのページの最後に続けてご覧いただけます
通学とオンライン(zoom)に対応しています。
ただし、オンラインの場合は全課程オンラインではなく、色の見分けの訓練に2時間×3回のスクーリング(オンラインとスクーリング合わせて24時間)がございます。
24時間(2時間×12回または3時間×8回)
50,000円
教材セット16,390円
カラーについてまったく初心者🔰の方にも、
他のところで少し学習経験のある方にもおすすめです。
カラーに関してしっかり力がつくように、関連する幅広いコンテンツや作業も盛り込んで楽しく学習できるコースです。
日本で最も歴史と実績のある「NPO法人日本パーソナルカラー協会(JPCA)」は、「色彩技能パーソナルカラー検定」の実施団体です。講師は協会認定講師。検定の公式教材を使いながら協会の認定カリキュラムに基づいて授業を進めていくので、修了時には色彩技能パーソナルカラー検定の初級(モジュール1)と中級(モジュール2)の併願受験で合格を目指せる内容を網羅しています。
本コースの実習で使用する教材は、そのままモジュール3の勉強にも使用可能です。
スタジオディゾンネで本コースを受講された方が、そのままモジュール3の対策講座を受講される場合は新しくテキストや教材を購入される必要はありません。
モジュール1(初級)
色彩理論の初級程度とパーソナルカラーについての基本的知識を理解することが目的です。
色の属性やPCCSカラーシステム、基本の配色技法、4シーズンの分類とその特徴などについて学習します。合格のためのポイントをお伝えすることはもちろんですが、実際のドレープで色を見分けることもふんだんに採り入れた協会推奨のカリキュラムです。
モジュール2(中級)
パーソナルカラーの歴史、より複雑な配色技法、色の属性が顔色の変化に与える影響など、色を見分ける目を持つことが求められる実践的で総合的内容です。
過去問題や練習問題を使った学習と併せて、配色や色の見極めに時間を割き、実践力を鍛えることでレベルアップを狙います。
(色彩技能パーソナルカラー検定対策・モジュール3対応)
6時間(2時間×3回または3時間×2回をお選びください)
20,000円
公式テキスト5,500円(税込)
その他の教材費は受講料に含みます
この後はいよいよ上級です!
モジュール3に合格すると「カラーアドバイザー」の称号を得てカラリストとしての道を拓く事も可能です。試験方法もガラリと変わり実技試験となります。
これまでに学んだ内容をきちんと理解しているか、実際に活かして対応出来るかどうかを問われます。独学では学びにくいモジュール3ですが、実際に試験官の経験がある講師が丁寧にご指導致します。
モジュール3(上級)
コロナウィルスの影響により調整しています。
ご希望の方は個別にご連絡の上、日程をご相談ください。
オンライン(zoom)での受講をご希望の方へ
*現在はモジュール1と2のみ。モジュール3のオンラインコースは募集しておりません。
「ZOOMコースのお申し込み手順」
講座で使用する教材(必須)
必要な公式教材はご用意いたします。
ご自身でわざわざ急いでお買い求めいただくお手間は必要有りません。
*他に、各自でハサミとのり(両面テープでも可)をご用意ください。
「パーソナルカラー基礎総合コース」では、色を見極める訓練実習にモジュール3の公式テキストのテストカラー47色を使います。
モジュール3を受験希望される際はそのままご使用いただけます。
弊スタジオにてこれまでに基礎総合コースを受講された方や、すでに公式テキストをお持ちの方は新しくお買い求めいただく必要はございませんのでお申し出ください。
色彩技能パーソナルカラー検定®︎とは
NPO法人日本パーソナルカラー協会(JPCA)が主催する
最も歴史あるパーソナルカラー検定です。
従来からの「似合う・似合わない」だけの主観的な狭い意味でのパーソナルカラーではなく「色彩効果」や「自分を演出する色」についても学ぶ事が出来る点が特徴です。
当協会オリジナルの「色彩効果理論」は、多くのファッションアパレル・美容界より、企業研修や商品開発などに依頼される、信頼度の高い理論が特徴です。この「色彩効果理論」に基づいた色の見分けに重点をおいた内容を学習致します。
検定は、単位モジュール制
初級のモジュール1から順番に受験し、
合格すると次のモジュールの受験が出来、飛び級は出来ません。
ただし、モジュール1と2については併願受験は可能です。
スタジオ・ディゾンネの検定対策講座は